日本がこれからやる仕事 ②
「日本がこれからやる仕事 ①」の続きですが、なぜなら、、、この「健康な心」は、今回大きな打撃を受けている、日本経済を復興する突破口になるはずです。日本には、震災直後の日本人の生きる姿勢、態度を見てもわかるように他の国にはない空気を読もうとする思いやりの心や「和」の心、繊細な心があります。また明治維新と戦後の経済復興で2度も大きな変化を実現しているなど、危機に強い底力と団結力もあります。 この「健康な心」をスタンダード化して、心の時代を開幕していくことが日本がこれから行う仕事ではないでしょうか。「健康な心」とは、「死を恐れない、冷静な心」。日本人が文化的に、無意識でもっている、侍の魂でもあります。この「健康な心」「心の安心、安定」が危機を突破する、一番の道具になるのです。そして誰もが、いつでも、どんなときも、持つことができる「教育商品」として確立できたからこそパソコンという新しい道具の誕生で商品化になり、それを使う人の爆発的な増加によって、ビジネス化、産業化になりIT経済が広がったように。危機をチャンスにひっくり返すことができるのです。これは、一部の個人、企業だけが儲かる、とか狭い範囲の話ではありません。雇用創出を生み出す国家戦略として、本来は、国家が国策として取り組むべき、新産業を創出する未来戦略です。そして、この「健康な心」をスタンダード化していくために解決していく問題・限界として、、、まず、根本判断基準の5つの問題があります。1,誰もがもっていて2,全員バラバラで3,ひとつになったらもっと問題で4,だれも完全な判断基準は持っていないのに5,無意識で「自分は絶対正しい」と思ってしまうことによって、あらゆる問題をうみだしています。この無秩序をどう秩序化していったのが、人類の文明・歴史なのです。根本判断基準の5つの問題を解決していくことができなければ、人間社会はカオス状態から抜け出すことはできません。そして、この根本判断基準の共通項は、これまでは「学術」。この学術的理解方式は、最先端の科学である物理学や数学に答えが見出せなくなってしまっているのが今の科学技術の状況です。今、この学術的理解方式に、限界が来ています。全然幸せにはならないし、逆に問題作ってばかり、、、それで人間の人格、尊厳性が守られていますでしょうか?では何が問題だったのでしょうか?そして、この学術的理解方式を土台にした、人間の生き方、生きる姿勢、生きる態度に、大きな反省が必要な時代に来ていると思います。そして、自分だけが、自分の企業だけが、というwin-loseのゲームから、仲間を作り、産業を生み出していくwin-win、All-Winのプラットフォーム(より多くの人が参加できる場)があるビジョンへと、時代の要請が進化していませんでしょうか。長くなりましたが、心の安心・安定化が何よりも危機を突破する大事な道具となります。「健康な心」とは、「死を恐れない冷静な心」。その「健康な心」をスタンダード化し、心の時代を開幕していくことが日本がこれから行う仕事です。※今回の震災をきっかけに今、日本に必要なことを、Nohさんのメルマガ、コラムや多くの方とのディスカッションを元に私なりにまとめてみました。しかし、なんと未熟な文章になってしまったなぁ~f^_^;)と読者のみなさまには申し訳なく感じます。長い文となりましたが、ここまで読んでくださり、誠にありがとうございます!!