11月13日(月)よりスタートしている、EDENZ CollegesのTESOLコースを受講いただいているSumikaさん
より、いよいよ最終週、Week 5のレポートが届きました!
Week 1、Week 2、Week 3、Week 4のレポートは、ぜひこちらからご覧ください。
EDENZ TESOL受講レポート WEEK 1
EDENZ TESOL受講レポート WEEK 2
EDENZ TESOL受講レポート WEEK 3
EDENZ TESOL受講レポート WEEK 4
受講頂いたコースは、Certificate in TESOL(Level 4)、5週間のインテンシブコース。
今回が最終レポートとなりますが、全体の振り返りと共に、コースのメインである模擬授業、
ティーチングプラクティスを通して、先生として見られる経験で得たことをシェアして下さっています。
EDENZ TESOLレポート⑤
EDENZ COLLEGESのブログをご覧のみなさん、こんにちは。
11月13日に始まったCertificate in TESOLのIntensive Programも今週で修了です。
最終回のレポートは、これまでの5週間を振り返っての感想をつづりたいと思います。
初回にも書きましたが、私はワーキングホリデーでニュージーランドに来るまで、英語を教えることとは全く関係のない仕事をしていました。留学生活を送る中でTESOLに興味を持ち、入学試験を受け合格はしたものの、畑違いのフィールドで、果たしてついていけるのか?と最初は不安もありました。
今思えば、不安と緊張のピークは初めての模擬授業のTP(Teaching Practice)の直前でした。
勉強を始めて1週間で人前で授業をしなければいけないというのももちろんですし、ネイティブスピーカーがほとんどのクラスメートと自分を比較して、自分の英語のレベルに不甲斐なさを感じたりもしました。
ただ、TPの回数を重ねていくうちに、不安やコンプレックスはあまり感じなくなっていきました。
模擬授業とはいえ、TPでは英語を学びたい生徒を相手にレッスンをします。
教室に入れば、ノンネイティブだとかこれまでの経験だとかは関係なく、そこにいる生徒は私を1人の「英語の先生」として見ます。
「日本人の先生だから、あまり期待できないな」という態度を取られることもないですし、
逆に言えば手加減もありません。生徒の表情は前に立って見るととても良く分かります。
この経験は本当に私を強くしてくれました。
教室で受ける授業でもたくさんのことを学びましたが、百聞は一見に如かずとはまさにその通りで、
実際に授業をすることで、毎回多くの収穫がありました。
コース修了を間近にして思うのは、もっと多くの日本人にEDENZ COLLEGESのTESOLにチャレンジ
してほしいということです。ネイティブと机を並べ、対等に評価され、同じ目標に向かって勉強できる
機会はそうそうありません。TESOLコースは色んな学校で開講されていますが、指導に必要な知識を学ぶ座学がメインで、TPのような実践的な時間はあまり用意されていないところがほとんどだと聞きます。
私が受講したのは5週間のIntensive Programでしたが、もっと時間に余裕を持って取り組みたければ、学校に来る期間が倍の10週間のSemi-intensiveコースもあります(このコースだとTPが1週間に1度のようです)。
また、英語レベルに自信がなかったり、英語は話せてもこれまで海外留学の経験がなければGeneral Englishのクラスで助走期間を設ければいいと思います。
TESOLのカリキュラムの中にも実際のGeneral Englishの授業を見学し、レポートを書く時間もありますが、色んな先生の授業を見ておくことは、後々とても役に立ちますし、EDENZ COLLEGESには魅力的な先生がたくさんいます。また、何より「生徒の視点」を知っていることは、TESOLを勉強するうえで
大きなアドバンテージになるのは間違いありません。
英語講師には、たくさんのことが求められますが、その分やりがいがあり、とても素敵な仕事です。
これはTESOL ACADEMYの入学試験の面接時に、受講理由を問われた際に答えた内容ですが、「Teaching English is more than that」だと、この5週間を経てさらに強く思うようになりました。
この経験を生かし、これから日本で英語を学ぶ面白さを伝えたいと思います。
これまで全5回、このレポートにお付き合いいただきありがとうございました。
少しでもTESOL資格の取得を考えている方、TESOLに興味がある方の参考になれば幸いです。
それでは良いクリスマスを。
Sumikaさん、ありがとうございます、そして5週間のコース大変お疲れ様でした!
英語のネイティブスピーカーと留学生が共に学び、助け合って乗り切った5週間。
短期集中のコースなので、ハードな部分もあったかと思いますが、皆さんの晴れやかな顔を見ていると、
達成感が伝わってきますね。
SumikaさんによるEDENZ TESOLレポートは、以上で終了になります。
英語を勉強されている方、また、英語を教えている方、そしてこれから英語の先生になることを考えて
いる方のお役に立てましたら幸いです。
5週間、最後までお読みいただきましてありがとうございました。
★EDENZ Collegesの日本語Facebookページ