危機の際には生地が出てくる

こころの処方箋/河合隼雄

人間にはもって生まれた傾向のようなものがあるらしい。

例えば

危機には、人間の生地が出る

普段は強そうなことを言っている人が弱さをさらけ出したり、またその逆もある

他人のことをとやかく言う前に自分で振り返ってみて、自分の傾向を知っておくのはいいことである

また、

自分の基本的傾向を変えることは出来ないにしろ、一応変えようとして努力してみたりすることによって、現実適応に対する有効性を高めるように思われる

人間というものは、基本的なところでほとんど変わらないことを知っていると

それはそれとして、相当程度にまでそれを補償したり、カバーしたり、しながらそこから豊かさや楽しさを引き出してこられるものと思われる


だから

落語をきいたり
映画を観たり

いいんだなあ

これが。


朝から

ドーナッツ

おいしい。