というのが、わたくしの一番尊敬できるマドモアゼルシャネルのお言葉です。藤本ひとみ著と渡邉みどり著の本は、高校時代から読み耽ってましたが、先日仙台三越のヤマト書店仙台三越店でこちらも購入しました。


一昨年?だったかな?三菱一号館美術館のシャネル展、パリ市立モード美術館よりなんと!32年ぶりの大回顧展を観に行きましたが、すべてのシャネルスーツ、リトルブラックドレス、お洋服たち、香水瓶やお化粧品の瓶、ベルトやアクセサリーが、今身につけて街を歩いてもまったく恥ずかしくないシャネルスタイルでしたわ。