お久しぶりです、エデンです。
この日がやってきました。明日、私は家族に私が十九年間隠して来た事実を告白します。
……実際近くまでくると足がすくみますね。本当に、今まで感じたことのない緊張感が血管を通って全身に行き届いています。
怖いな
もし、拒否られたらどうしよう
もし、否定されたらどうしよう
そしたら、私は本当の一人になってしまうのだろうか
確かに、色々な人に助けてもらった。受け入れてもらった。
けれど、家族に否定されてしまえば、私の帰るべき場所は無くなってしまう
居場所がなければ彷徨うしかない。
だけど、言わないわけにもいかない。
言わなければ、言うと決めた明日に言わなければ、いつまでも先延ばしにして時間が解決してくれると楽観視し始め、やがて数年後も言わない始末になってしまう。
それだけは避けなければならない
私はもう、この体では生きていけない。
これ以上、自分という自我を押し殺して生きるのは辛すぎるんだ
檻に囚われて、羽を広げる事も出来ないのは、もうごめんだ。
だから自分に一歩するめと言い聞かせる。
その結果次第で自分の人生が大きく変わるというのにも関わらず、私は前に進む
泣きたくなった。久しぶりに、涙が流れそうだった
それ程までに、この一歩は重い。
とりあえず、家族からの反応があり次第、ここに書き込むことにする。
それでは、また
