お薬収納の続きです。

前回、お薬を無印良品「ポリプロピレン小物ケースL」に症状別に仕分けをしました。







そのケースの行き先がこちら。

シェルフの引き出し。

リビング続きの場所にあり、アクセスしやすい場所です。






引き出しの中。

奥行き35cmと細長い引き出しなので、よく使うお薬は手前にし、ストックは奥に配置。



外用薬が多くてケースに収まっていませんが、ストックが減ってきたらケースを買い足すかも?

しばらくこの状態で様子を見てみます。



こうして見てみると絆創膏のストックが多いですね。(海外の絆創膏が可愛くてつい.....)


過剰なストックは、本当に収めたい物が入らなくなってしまいますのでご注意を。







ちなみにケースの向きにもこだわりました。


右利きの私の場合(右利きでも違うのかな?)、「左手で取って、右手で蓋を開ける」ので蓋が右側になるように収めています。


ラベリングの向きに合わせ戻せば元通り。




ラベリングは中身が明瞭になり、誰が見てもわかります。
「ねー!あれどこー?」と毎回聞かれ、イライラ.....そんなイライラがグッと減らせますよ!



家族に手伝って欲しい場所にはラベリングがおすすめです。





グレーに白文字が柔らかい雰囲気で可愛いです。




1番使うのは透明の黒文字タイプ。

透明なので主張し過ぎず貼れるところが気に入っています。



部屋中ベタベタ貼るのは好みではないので、主に外から見えない場所にさり気なく貼っています。



綺麗な文字で揃うと気持ちいい。