デニムコレクション33
●検証・レギュラー501にも違いはある?
今日のブログは個人の意見として書くので参考までにwww一応現在レギュラーは15本くらいあるので自分の所有する501で検証しました。レギュラー501の定義も人それぞれだと思うのですが、とりあえずここでの話は80年代の赤耳後の「脇割り」から2002年までのアメリカ製の物とします。(復刻物は今回とりあげてません)
その中でもとくによく目にするのがこの2パターンです。
古着屋さんでもよく見るレギュラー501のタグです。今回はこの2つを比べたいと思います。90年代の大半が上のタグ、90年代後半からアメリカ製造が終わる2002年までが下のタグです。わかりやすく「90sタグ、最終タグ」と名付けてみましたが、もちろん移行部分があるのでここから書く内容もきっちりではありません。
●トップボタン
ここはわかりやすい違いです。90sタグの方はキラキラです。最終タグの方はくすんだ感じ。この頃はトップボタン裏の刻印は5から始まる3桁です。555、553、558、552など。例外で653もあります。
●紙パッチ
正直今回検証して初めて気付きましたwww文字の太さも少し違うんですが、わかりやすいのは「XX」。あきらかに太さが違います。
●色落ち
ヴィンテージでいう色落ちとは違う意味での「色落ち」の話になります。ここからは個人的な意見がかなり入ります。縦落ちなどのわかりやすい差は感じませんが、色落ち速度がかなり違います。90sタグの方はかなり色落ちが早いです。1回の洗濯でもわかる人もいると思います。最終タグの方は相当長持ちします。逆に言うとなかなか育ちません。
●サイズ感
90sタグの方はUSA製の中でも一番細身だと思います。最終タグの方は少しゆるめです。同じウエストサイズでも太もも部分、裾幅など差があります。なので色落ちが早くて細身の90sの方がヒゲやハチノスなどのアタリが出やすいです。ゆっくり育てたい人やなるべく濃紺を維持したい人は最終タグがおススメ。
●色味
色味は写真でうまく伝えにくい部分なので、こんな写真になってしまいました。かなりわかりにくいとは思いますが。最終タグの方が深い紺色です。90sの方はどんどんブルーになってきますが、最終タグの方は紺のまま薄くなっていく感じ。うまく表現できませんがwwでも何本も見比べましたが、その差は明らかにあると思いました。
と、まーこんな感じです。ヴィンテージの情報ってたくさんありますが、レギュラー501を深く追及するってあまりやってる人いないかなと思ったのでやってみましたwどんどん数が減っているUSA製の501を購入する時の参考になれば幸いです。
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