あなたのそして私の夢が走ります





あまりにも有名な杉本清氏の名文句を噛み締めながら





2009年の競馬界もクライマックスを迎えようとしております





今年最後のドラマは伝説の女傑誕生か





はたまた中山の鬼有終の美を飾るか





それとも春秋グランプリ連覇か、いやいや強い3歳世代による政権交代か





それともそれともアッと驚く大番狂わせなのか





そのどれであっても、その瞬間をこの目に焼き付けて





それを肴にうまい酒が飲める年の瀬にしたいと思いますw





てことで今年最後の男馬にて、いつもの3割増しぐらいのテンションでのたまった予想がこちら



◎ 10.スリーロールス

その年の菊花賞馬がJCをパスして有馬に出てきたら軽視しちゃいけないのは周知の事実。加えて古馬との対戦のほとんどない3歳牝馬が1番人気になりそうなメンバー構成、普通に考えて1番手に評価するのが自然と感じるのは俺だけ?歴代3番目の好時計で勝った前走、33秒台の脚を使ってぶっちぎった前々走、素質馬の成長曲線がピークを迎えつつあると素直に判断したい。勝って来シーズンの主役に名乗りを上げる



○ 7.マツリダゴッホ

オールカマーで中山の鬼健在ぶりをアピール。天皇賞大敗からの参戦は一昨年と同じ、むしろJCをパスしたローテに、最後の舞台にかける並々ならぬ意気込みを感じさせる。内々で流れに乗りたい同馬に4枠7番は願ってもない枠だろう。6歳馬の最後の激走に期待。



▲ 9.ドリームジャーニー

晩成型だった父を彷彿とさせるように、今年になって円熟期を迎えた感。とりわけ阪神に良績が集中してはいるものの、GⅠ勝ちもあり、昨年4着と決して不得手ではないと思われる舞台、去年よりは落ちるメンバー構成で前進必至。グランプリ春秋連覇の偉業達成に虎視眈々。



△ 2.ブエナビスタ

ここ終わるまで力関係はわからないというのにここまで評価されるのは、その戦法の派手さゆえか。しかしながらその派手な戦法が最も通用しづらいのがこの舞台、しかも内枠、ここ勝ち切ったらホント大した馬なんだと思う。とはいえJC3着馬を2度負かしてる実績を物差しにすると軽視はできず抑え。



× 4.マイネルキッツ

近走不振も春の天皇賞馬。典型的なステイヤーではあるが、流れ次第で2つの側面を見せるのがこの有馬記念。セイウンスカイがひっぱって作ったタフな流れに乗じて差してきたメジロブライトのように、前がやりあう流れになれば面白い存在。枠も理想的、自分の競馬に徹してどこまで。



× 14.セイウンワンダー

イマイチくんの匂いもプンプンしてるが、かかりまくりで終わったと思われた菊花賞で直線力強く伸びて3着に押し上げたパフォーマンスがちょっと規格外。早熟だとは決して思えない血統背景。有馬記念2連覇の父の血の爆発があれば最大の惑星となりうる。代打得意な鞍上にはいつも通り勝負にいってほしい



注 8.リーチザクラウン

あの名手が来年これでいくっツッテ乗ってる馬。逃げ宣言ともとれる発言でけん制し、追い切りも抜群、色んな意味で態勢整う。トゥザビクトリーの時みたいに豊マジックでスローに落としマイペースで行ければ大波乱演出の立役者となる可能性大。折り合いがカギ。



以上





夢舞台は明後日w