一言で「ZIPPO好きです」という人は、この世に山といます。でもあえてZIPPOについて語らせてもらうと…
ZIPPO愛好家=喫煙者と思われがちでだけど、実はそうでもない。未だかつてタバコを吸ったことの無い人でも、意外にZIPPOコレクターはいる。 

ちなみに私は1日1箱半から2箱は吸う愛煙家…そんな私がZIPPOに魅せられたのは、まずは ニオイ!
ZIPPOを空けた瞬間、オイルのニオイ これ最高。次に音、カキン、シュ、ボッ まさに今タバコに火がともされる瞬間の音、たまりません。でももっと最高なのはそのデザインと機能性。日本人愛煙家の多くが、100円ライターにて吸っているのが現状。私としては自分の拘りZIPPOでタバコを吸ってもらいたい。
だから自分の拘り、体験をちょっと披露させてください。

一言でVIETNAM ZIPPOというけど、今はあまり流通してない。 あたりまえだけど、VIETNAM ZIPPOは商業用では
なくVIETNAM戦争の際、アメリカ兵が自分の思いをまっさら
のZIPPOに刻んだのが最初。
多くの兵が亡くなったけどZIPPOだけが残る。

それが真のVIETNAM ZIPPO。私が持っているVIETNAM
 ZIPPOにはその思いと、うっすら血痕さえ残っている。
その多くは1968年台から1971年台が多い。

VIETNAM ZIPPO1968.jpg ここで笑い話ですが、去年ベトナムに行ったんだけど、
そこにはうそのVIETNAM ZIPPOしかなかった。 
その見分け方はもちろん表にはYEAR1968とかアメリカ
星条旗が描かれていても、肝心の裏面のZIPPO年号には
2004とか直近の年号が刻まれてる。なんかむなしい。
商業用ZIPPOには気をつけろ(古!)

本物のVIETNAM ZIPPOはなんかずっしり重く、歴史を感じさせられます。

ZIPPO欲しさに命がけ! そんな体験親には言えない…
 
私は18歳から21歳までNYに住んでて、その時ZIPPO MANIAになった。
NYではZIPPO欲しさにあちこち回っていたんだけど、友人からフリーマーケットが*ブロンクスでありZIPPOが手に入ると聞き、いそいそと出かけるとなんかただならぬ空気が…. そこには日本人はおろか、いわゆるギャング風な装いの人がいっぱいいた。 でも幸い(?)近くにはパトカーがいっぱい止まっていて安心と思いZIPPO探しに夢中となり、最終的には目的の*1937年ZIPPOを買い家路に着いた。

NEWSを見たとき、ZIPPOを買ったフリーマーケット会場近くで銃の乱射事件がありパトカーが集まっていたこと、多数死者出たこと、フリーマーケットで売られている品はそのほとんどが盗品であること、そして極めつけはフリーマーケットの別名が泥棒市と言われていることを知り、ZIPPO欲しさに随分無茶をしたものだ!と今でも思い出すことがある。

※ブロンクス NYにおいて一番危険な町として有名。つまりは世界一危険な町!
※1937年ZIPPO 1933年にZIPPOは製造を開始しておりそれ以降は1937年。 
つまりは年号として2番目に古い年に作られた物。


▼下記のURLはZIPPOオフィシャルサイトにあるボトムコード表のページ▼
http://www.zippo-japan.com/bottomcode/


まだまだ書ききらないほどZIPPOのネタはあるんだけど、今回はここまで。
ただZIPPO MANIAになって良かったことは、コレクターケースを戴けた事と多くのZIPPO MANIAな友人が出来たことでした。 ただ多くのZIPPOは飲みに行くたび置いてきてしまい、今では100個もない。
これじゃ、コレクターとは言えないですね!
次回は、どんなMY FAVORITE THINGSを書こうかなあ・・・。

WATCH OUT! と言えば『気をつけろ』の意味だけど今回は時計に注意!がタイトルです。
実は私、ZIPPOよりも靴よりも、時計が大好き!
現在仕事帰りに自分のコレクションを眺めるのが、趣味なくらい…(怖)
だから今回は思い切って時計をフューチャーします。

■最初に買った時計

ポルシェデザインがIWCと組んで作った時計。

porche design.jpg
1989年、出会いはカナダ・モントリオール….。モントリオールのオールドモントリオールはカナダにいながらフランスを感じる街並み…。ウィンドウショッピングをしていたら、出くわしました 本物 ポルシェ!実は初めてポルシェに触ったのがこの時、もちろんほしくても買えない。指を加えつつ横に目をやると、横のポルシェより存在感があり、みんなが見ていた、それがポルシェデザインの時計。
見ている人を掻き分け、思いっきり日本人むき出しで時計を腕にはめるともう買わずにはいられない。 初めての時計に12万円もつかってしまいました。あとでこの時計は大変希少価値があることを聞き、今でも大事にしてます。
希少価値 ポルシェデザインがIWC社と組んで作った最後にして最高の時計との事。

!!!WATCH OUT!!! この時計を買った時、嬉しさのあまり帰りの車でスピードを出し過ぎスピード違反の切符を切られた… 時計の代償…

※(注)…ここでちょっとCHECK。I..W.C.とは!?


img-1.gif ■ポルシェは殆んどの方がイメージできると思うが、「IWC」となると ちょっとイメージできないという方に簡単な説明をしたい。
IWC(International Watch Company)とは、アメリカ人の技師・ フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが時計職人のヨハン・H・モーザーと共に創業した時計メーカー(1968年、スイス)。創業当初からアメリカの機械自動化の製造技術とスイスの伝統的な技術を融合し、完成度が高く効率的な時計創りを目指したブランドである。

■IWCの時計には、草分け的な技術が用いられてきた。シャフハウゼンの工房では、1868年の創立以来、ムーブメント、機能や表示、ケースなどの開発ばかりでなく、それらの向上が休みなく続けられてきた。永久カレンダー、スプリットセコンド・クロノグラフ、UTC、ミニッツ・リピーターといった複雑機能は、まさに飽くなき研究開発の成果であるばかりか、代々受け継がれてきた時計製作の特別なノウハウや豊かな経験の賜であるとされる。


■命からがらROLEX Get!

以前「Zippo編」でも書いていた、泥棒市で仕入れたROLEX.。

rolex.jpgそれは無造作に置いてあり、誰も本物のわけがないと思ったのか見向きもしない。もちろん、私も最初は『まさかね!』と見もしなかったのですが横にあったZIppoが気に入り、買おうとした瞬間、店員が耳打ちをしてきた。
『I got this watch in The Pawn shop』 つまり質屋から盗んできたと言うんです。鑑定書もご丁寧に差し出してきた。(ま・ま・まさか鑑定書まで盗むなんて泥棒にしては凄い商売上手!) 値段を聞くと、自分の今の家賃『500ドル』と言うので、値引き交渉開始。『I might be the only one guest for you.』と言っただけで最終的に350ドルで交渉成立。 ちなみに俺が多分最後の客だよ と言っただけです。 
すぐに知り合いの鑑定士(質屋経営)に見てもらうと、まさかの本物でびっくりしました。
正直、偽者でも350ドルなら笑えると思い購入した。こんな事あるんですね。 もちろん今も大事に使ってます。

!!!WATCH OUT!!! 夢中で買い物をしていた為、お財布をすられていました。
財布の中には約500ドル入っていたので 結局850ドルで買ったのと同じになってしまった。


■好きです OMEGAのアンティーク

色々時計を集めていたある日、古くからの友人よりOmegaを貰った。
その人は某大企業の御曹司で、私の時計好き(自称)を聞きつけ 大事にしていたOmegaをくれると連絡を貰った。 急ぎ取りに行くと、時計の話が出ずじまいでその彼の好きな歌の話で人盛り上がり。
私も時計の事を忘れ家路に着くと、電話がなり『ごめん時計あげるの忘れたー、今届けるよ』と言った時にはすでに自宅前にいて、時計だけ渡し去っていった。(異性だったら惚れてるかもしれないシチュエーション)
時計は今のOmegaとは違い、高級感よりもおしゃれな作りで今も気に入ってます。ただベルトがスウェードなため切れたら替えが無いのが難点。夏は汗をかき、ベルトが悪くなるのでしていません。

!!!WATCH OUT!!! 時計を貰って以降、彼とは連絡が取れず ちゃんとしたお礼も言えずじまい。 風の便りによると親に感動され、どこかに行ってしまったとの事。
もしこのブログを見ていたら、『どうもOmegaありがとうございました。大事にしてます』