今年も無事、竿燈まつりが終了しました。

年々自身の体力低下は否めませんが・・・(笑)

夏の邪気・病魔を祓う、ねぶり流し行事の竿燈ですが、おかげでクソ暑い中、なんとか乗り切った。




竿燈大通りで行われる夜の本番。
これに向けてみんなで準備して、練習して、ようやく皆さんにお披露目となるわけです。



手のひら。
重さ50㎏の竿燈を、片手一本で支える豪快な技。


流し。
手のひらから、次の技へ移る為の技。
竿を握り、滑らせながら、額、肩、腰へと流していく技。


額。(なづぎ)
額に乗せ、体の中心でバランスをとる技。まつりが終わった後も額に痕が残る。


肩。
初心者が最初に練習する事が多い技。とは言え、なかなかバランスをとるのが難しい。


腰。
腰から下のみでバランスをとる為、難易度が高い技。これができれば差し手は一人前?


一人前と言えば、今年も当町内の妙技会の成績。
差し手は、大若団体規定、個人戦、が決勝進出!!
そして、囃子方は、予選トップ通過し、決勝戦、最終結果は、

準優勝!!

素晴らしい!!

はっきりいいます。
決勝進出したチームの中で一番いい演技でした!

なにせ、今回のメンバー決定したのは、練習最終日の前日(笑)
この3人で妙技会の練習したのは最終日一日しかやってないのにもかかわらず、この結果。
底力見せたって感じだねぇ(笑)

一年かけて、体の動き方まで入念に調整したわりに、お互い顔を見合せなければ合わせられない、お粗末な学習発表会よりずっといい演技。
本物の竿燈囃子だった。

若手も育ってきたし、これから先もまた楽しみになってきた。

何はともあれ、大きな怪我もなく無事楽しいまつりになりました。

皆さんお疲れ様でした!
また、来年良いまつりになりますように・・・




2011年3月11日。
東日本大震災の発生により、特に甚大な被害を受けた福島、宮城、岩手、青森。

あれから4年以上も経ったというのに、未だに避難生活しておられる方が27万人以上。
マスコミも東京で行われるオリンピックの話題は取り上げるが、被災地復興の話題には触れる事もなく、まるで東北は元通りになったかのよう・・・

政治家は戦争可能な国にするために、ぐちゃぐちゃやったり、利権渦巻く原発再稼動容認したり。
福島の原発の為に、自宅があるのにプレハブに住まわされている人達なんてまるで無視。

まことしやかに噂されてる「東北切り捨て」も、いよいよ真実味をおびてくる。

でも、んなこたぁかんけーねーよ?

明日は、今回で5回目となる
「東北六魂祭」

開催の意義には賛否あるかもしれない。

でも、開催する意味は忘れてないはず。

今回俺は、演者としては出場出来ないが、
鎮魂、復興の念をもって応援しに行く。

がんばろう東北!!