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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090209-00000122-mai-bus_all

 「かんぽの宿」の売却問題で日本郵政は9日、最終入札で応札したのは、落札したオリックス不動産1社だけだったことを明らかにした。日本郵政は「(最終入札は)オリックス不動産が109億円、2位が61億円を提示した」と説明していたが、2位の「61億円」は実際に提示されたものではなく、日本郵政が一定の条件で推計したものだった。「適正に行われた」と日本郵政が主張している入札手続きに、新たな疑問が浮上した。

 日本郵政によると、かんぽの宿70施設と社宅9施設の計79施設について昨年4月に実施した第1次公募入札には国内外7社が応募。第2次入札にはオリックス不動産▽「ホテルマネージメントインターナショナル」(HMI、本社・神戸市)▽住友不動産--の3社が残ったが、住友不動産が辞退し、オリックスとHMIに譲渡先が絞られた。

 昨年10月末の第2次入札では、オリックスがかんぽの宿の負債約19億円を引き継ぐ条件付きで105億円の買収価格を提示。HMIは105億円を提示したが、負債は引き継がない方針を示したという。

 その後、日本郵政が、売却対象から東京都世田谷区のスポーツ施設を外した結果、HMIは応札を見送り、オリックスだけが昨年12月3日、約109億円の買収価格を再提示したという。

 日本郵政は9日、最終入札での2位の応札額を61億円としてきたことについて、「HMIのそれまでの提示額に基づき、オリックスと同じ条件で応札したと仮定して計算した」と説明している。鳩山邦夫総務相は同日の衆院予算委員会で「2社の金額提示がそろわないと入札とは言えない」と最終入札の経緯を批判した。【前川雅俊】

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