いま、なぜEDCビジネスなのか? 初心者でも、すぐに始められるインターネット起業!










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090113-00000050-yom-bus_all

 内閣府が13日発表した12月の「景気ウオッチャー調査」によると、景気の現状を3か月前と比べた判断指数(DI)は11月より5・1ポイント低い15・9となり、3か月連続で過去最低を更新した。

 ボーナス支給額の減少などで消費者心理が冷え込み、年末商戦が振るわなかったことが要因だ。企業業績や雇用情勢の急速な悪化も大きく影響した。

 指数の悪化は9か月連続で、家計(18・2)、企業(12・4)、雇用(8・5)の3部門とも過去最低だった。

 内閣府は景気の基調判断を、前月の「引き続き厳しさを増している」から「一段と厳しさを増している」に改め、2か月ぶりに下方修正した。

 地域別の景況感も、11地域すべてで悪化し、「忘年会の予約は前年の60%にとどまり、大手企業のキャンセルが相次いだ」(中国地方・ホテル)、「富裕層も支出にかなり敏感になっている」(南関東・百貨店)など厳しい声が上がっていた。

 2~3か月先の景気を予測する先行き判断DIも、前月より7・1ポイント低い17・6と3か月連続で過去最低を更新しており、悲観的な見方が広がっている。

 調査は12月25日から月末にかけて行われた。
いま、なぜEDCビジネスなのか?