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 自民党の渡辺喜美元行革担当相が地元衆院栃木3区の後援会関係者に出した手紙で「これからは何が起きるかわかりません」などと離党や新政治勢力結集に動くことがあり得ると示唆していたことが24日、分かった。

  ■写真で見る■ 「私の持論…閉塞感打破には解散総選挙」渡辺元行革相、熱く語る

 手紙は22日発送で「政治生命を賭して、混迷する政治に一石を投じたい。『ひとりぼっちになっちゃう』と心配されるのは分かります。自民党の器の中だけで考えるとそう見えるかもしれませんが、積極果敢に行動すべき時です」と24日の造反を示唆していた。

 さらに、「国会の内外を問わず、志を同じくする仲間を作り、この国を変える国民運動を地道に起こしたい。全国の首長や議員、政治家を目指す人々、産業界や消費者の皆さんに呼びかけたい」と訴えた。

 麻生太郎首相については「政権末期症状を呈したのは首相が党利党略で衆院解散を先送りしたから。『景気対策のため』との言い訳を国民は信じない」と指摘。首相の経済対策を「100年に一度の非常時プランか。答えは否。各省縄張り平時モード政策を膨らませただけ。3年後の消費税増税を決めても、行政改革や天下り規制は骨抜きだらけです」と切り捨てた。

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