本気でお考えの方!資料をご請求下さい、
7回に渡り送信される資料をしっかりお読みください。
裏技や一発技で展開する物ではなく、長期的、
安定的に収入を得るビジネスです。
きっと、このビジネスは「本物」だと、
ご理解いただけると思います。
収入の目安として毎月30万↑です
会員になるとインターネット上、決して公開される事のない
最新の自動システムとノウハウが提供されますので初心者の
方でも難なく収入を得る事ができます。
資料を読み、理解できないことは、遠慮なくご質問下さい!
メール、電話にて対応させていただきます。
※資料請求の方へ「マル秘稼ぎブログネタ」プレゼントします。
おじいちゃんでもできた、資金が2000倍になる方法
「カウンターキャッシュ」ついにアメリカから初上陸!
日本ではまだ誰もはじめていない今がチャンスです。
あなたもこの、自由へのプログラムに参加しませんか?
作業はとっても簡単です。詳しくはホームページで!「カウンターキャッシュ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000009-mai-soci
茨城県かすみがうら市の介護事業会社「いっしん」(川島正行社長)が、水戸市にある高齢者専用賃貸住宅(高専賃)に、介護の必要な生活保護者の入居をあっせんし、いっしんの関連会社が入居1人当たり30万円を受け取る契約を結んでいたことが分かった。この契約で要介護・支援の9人が東京都内から入居した。高専賃の運営会社は空室を埋めるために金銭を支払ったことを認めている。
東京には約20万5000人の生活保護者がおり、その中には受け入れ先のない要介護者も多い。だが、公的に支えられた生活保護者が、金銭を伴う「ビジネス」の対象にされる点を問題視する声もあり、業者とともに介護行政を担う自治体側の姿勢が問われそうだ。
複数の関係者によると、水戸市の高専賃は通所介護施設を併設して昨年10月にオープン、全25室の入居率は3割を切る状態が続いていた。これを知ったいっしんの社員が、高専賃の運営会社「ソウジン」(水戸市)に入居者あっせんを持ちかけた。ソウジンは今年8月ごろ、いっしん関連のコンサルタント会社「ケアスター」(茨城県土浦市)との間で1人30万円を支払う契約書を交わした。名目は「技術指導料」で、9人のうち数人分の契約料が既に支払われたという。
契約後は、都内に住む生活保護者名を記したリストが、いっしん社員からソウジンへ送られてきた。ソウジンの担当者はリストを基に墨田区や東久留米市などへ本人に会いに行き、健康状態などを確認。男性3人、女性6人を入居させた。入居後も生活保護費は都側の自治体が負担しているが、金銭の授受は知らされておらず、自治体の担当者は「事実なら問題だ」としている。
いっしんは、00年4月の介護保険法施行に合わせて、建設・不動産業から介護業に進出。茨城を中心に千葉、神奈川県で介護付き有料老人ホームなど計17施設を展開。入居率は99%を超え、都内からの生活保護者が7割以上を占めるという。
川島社長は10月下旬、「人の紹介までやって汚いと言われることもあるから別会社にしている」とケアスターとの関係を説明したが、その後は取材に応じていない。ケアスターの社員は「『いっしん』に聞いてください」と話している。【立上修、山本将克】
【関連ニュース】
高齢者住宅:生活保護者受け入れ施設「都内は飽和状態」
高専賃って何? <連載・高専賃を知る>/上 サービス、事業者任せ
生活保護費とは
生活保護:更生施設入所者の申請を拒否 同伴者求める--京都・中京区
生活不安:08師走の風景/1 物価高、派遣切り…母子家庭「くたくた」
【ネットビジネスの本場アメリカより仕掛けられた凄いビジネス】 平均日給7千円!【いま話題のニコニコぼいす】 週給制 権利収入プログラム! サイバーフェニックス115
7回に渡り送信される資料をしっかりお読みください。
裏技や一発技で展開する物ではなく、長期的、
安定的に収入を得るビジネスです。
きっと、このビジネスは「本物」だと、
ご理解いただけると思います。
収入の目安として毎月30万↑です
会員になるとインターネット上、決して公開される事のない
最新の自動システムとノウハウが提供されますので初心者の
方でも難なく収入を得る事ができます。
資料を読み、理解できないことは、遠慮なくご質問下さい!
メール、電話にて対応させていただきます。
※資料請求の方へ「マル秘稼ぎブログネタ」プレゼントします。
おじいちゃんでもできた、資金が2000倍になる方法
「カウンターキャッシュ」ついにアメリカから初上陸!
日本ではまだ誰もはじめていない今がチャンスです。
あなたもこの、自由へのプログラムに参加しませんか?
作業はとっても簡単です。詳しくはホームページで!「カウンターキャッシュ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000009-mai-soci
茨城県かすみがうら市の介護事業会社「いっしん」(川島正行社長)が、水戸市にある高齢者専用賃貸住宅(高専賃)に、介護の必要な生活保護者の入居をあっせんし、いっしんの関連会社が入居1人当たり30万円を受け取る契約を結んでいたことが分かった。この契約で要介護・支援の9人が東京都内から入居した。高専賃の運営会社は空室を埋めるために金銭を支払ったことを認めている。
東京には約20万5000人の生活保護者がおり、その中には受け入れ先のない要介護者も多い。だが、公的に支えられた生活保護者が、金銭を伴う「ビジネス」の対象にされる点を問題視する声もあり、業者とともに介護行政を担う自治体側の姿勢が問われそうだ。
複数の関係者によると、水戸市の高専賃は通所介護施設を併設して昨年10月にオープン、全25室の入居率は3割を切る状態が続いていた。これを知ったいっしんの社員が、高専賃の運営会社「ソウジン」(水戸市)に入居者あっせんを持ちかけた。ソウジンは今年8月ごろ、いっしん関連のコンサルタント会社「ケアスター」(茨城県土浦市)との間で1人30万円を支払う契約書を交わした。名目は「技術指導料」で、9人のうち数人分の契約料が既に支払われたという。
契約後は、都内に住む生活保護者名を記したリストが、いっしん社員からソウジンへ送られてきた。ソウジンの担当者はリストを基に墨田区や東久留米市などへ本人に会いに行き、健康状態などを確認。男性3人、女性6人を入居させた。入居後も生活保護費は都側の自治体が負担しているが、金銭の授受は知らされておらず、自治体の担当者は「事実なら問題だ」としている。
いっしんは、00年4月の介護保険法施行に合わせて、建設・不動産業から介護業に進出。茨城を中心に千葉、神奈川県で介護付き有料老人ホームなど計17施設を展開。入居率は99%を超え、都内からの生活保護者が7割以上を占めるという。
川島社長は10月下旬、「人の紹介までやって汚いと言われることもあるから別会社にしている」とケアスターとの関係を説明したが、その後は取材に応じていない。ケアスターの社員は「『いっしん』に聞いてください」と話している。【立上修、山本将克】
【関連ニュース】
高齢者住宅:生活保護者受け入れ施設「都内は飽和状態」
高専賃って何? <連載・高専賃を知る>/上 サービス、事業者任せ
生活保護費とは
生活保護:更生施設入所者の申請を拒否 同伴者求める--京都・中京区
生活不安:08師走の風景/1 物価高、派遣切り…母子家庭「くたくた」
【ネットビジネスの本場アメリカより仕掛けられた凄いビジネス】 平均日給7千円!【いま話題のニコニコぼいす】 週給制 権利収入プログラム! サイバーフェニックス115