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 秋田県藤里町の連続児童殺害事件で殺人と死体遺棄の罪に問われ、1審で無期懲役の判決を受けた無職、畠山鈴香被告(35)の控訴審第3回公判が29日、仙台高裁秋田支部(竹花俊徳裁判長)で開かれた。裁判所による被告人質問が行われ、2軒隣の米山豪憲君=当時(7)=の殺害動機について鈴香被告は「どういう気持ちだったか思いだせない。気持ちだけではなく、(殺害時の)行動も思いだせない」と話した。

【写真で見る】 激やせした畠山鈴香被告

 1審で鈴香被告は豪憲君の殺害動機を長女、彩香ちゃん=当時(9)=の水死について警察の再捜査を求めるため、としていた。しかし、前回公判の検察側による被告人質問では「どういう考えで事件を起こしたのかよく分からない」と述べるなど、1審の証言を後退させていた。

 このため、竹花裁判長が検察側被告人質問終了後、鈴香被告に対し「(これまでの)豪憲君殺害動機は全部うそなのか」「次回公判までに、もう一度考えてほしい」と問いかけていた。

 裁判所側の被告人質問終了後には、豪憲君の父、勝弘さんに対する証人尋問が予定されている。

 1審判決によると、鈴香被告は平成18年4月9日、彩香ちゃんを藤里町の藤琴川の橋の欄干から突き落として殺害。同年5月17日、同町の自宅で、豪憲君の首を腰ひもで絞めて殺害し、遺体を能代市の市道脇に遺棄した。

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