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 大阪市浪速区の雑居ビル1階の個室ビデオ店「試写室キャッツなんば店」が放火され、客の男性15人が死亡した事件で、殺人と現住建造物等放火などの疑いで逮捕された東大阪市加納、無職、小川和弘容疑者(46)が、競馬やパチンコなどで多額の借金を抱えていたことが2日、分かった。約10年前までは大手電機メーカーに勤務し、妻と子供2人と暮らしていたが、離婚や体調悪化による退職などで生活が一変。不審な行動が目立つようになったという。

  【写真】「こんな現場は見たことがない…」個室ビデオ店火災

 小川容疑者は浪速署捜査本部の調べに対し、「生きていくのが嫌になった。死にたかった」などと供述している。捜査本部は同日午後、小川容疑者を大阪地検に送検し、現場検証を続行。多数の客が犠牲になった原因を詳しく調べるとともに、借金や家庭崩壊などから自暴自棄になって犯行に及んだとみて動機を追及する。

 知人らによると、小川容疑者はかつて大手電機メーカーに勤務。妻と長男、長女とともに門真市内で暮らしていた。しかし10年ほど前に離婚し、やがて仕事も辞めた。競馬やパチンコなどのギャンブルにのめり込んで困窮し、このころ母親の家も売却したという。

 その後、東大阪市や守口市内のマンションを転々とした。このころ生活相談にのったという女性によると、小川容疑者は「数年前に肝臓を壊して仕事を辞めた。早く良くなって働きたい」と話していたという。

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