こんばんは
2ヵ月前
コロナ禍に見舞われた我が家。
自宅から一歩も出られず家族全員で頭痛や倦怠感、喉の傷みと戦ったあの日々から早2ヵ月が経とうとしているんですね
あの苦しみの日々を考えたら健康の大切さを改めて感じる今日この頃。
そんな中
先日あの苦しみに耐えたご褒美のようなものが届きました！
そう
保険金～！
コロナ陽性に伴う自宅療養の場合入院と同じ扱いになるので、加入していた保険会社から入院給付金が頂いたんです
ありがたや～
アクサ生命へ申請してから給付までものの3日ほどで支給いただけましたよ
ただ、それまでが長かった
ただ、それまでが長かった自宅療養期間が終わると同時に市に対して自宅療養証明書を申請したのですが、それが届くまで約1ヵ月半ほどかかったんです。本来なら2週間ほどで届くらしいのですが。
ちょっと前までは連日報道されていたコロナのニュース。最近あまり見かけなくなりましたが、それでも自治体の方々は未だその対応に追われているんだろうな、本当に大変だなと届いた自宅療養証明書を見ながら思ったものです。
さてそんな給付金。
頂いた金額は.....
5万円なり～
いやぁ～ありがたいですね
臨時ボーナス的な資金です。
実は妻は妻で掛け捨ての保険に加入していたんですが、10日間の入院扱いで同じく5万円の給付金を頂いていました！
夫婦で10万円の給付金
ひゃっほ～い
夫婦でスキップですよ
保険に入ってて良かった～
保険最高～
という気分です。
が....
普通に考えたらこの給付金は我々が月々払い続けているお金の一部が返ってきただけ。
私は65歳払い込みの終身型医療保険で月々1980円を払っています。確か25歳のときに加入したので、9年間払い続けていることになりますね。
その額
1980×12×9 = 213,840円！
そこそこの額ですな
約21万円のうち今回5万円が返ってきたわけですが、こりゃぁ～元をとるのは相当難しそうです(笑)
まぁ安心を買っているので元をとるとかいう考え自体がナンセンスなのかもしれませんが、これからも払い続ける額と将来もしもの時の給付金の額を天秤にかけると
保険に入ってない方が得じゃね(笑)
とかなんとか思ったりするのでした。
保険会社が儲かる仕組みというのが良くわかったような気がします
とはいえ臨時収入を得た我が家。
せっかくなんで
今晩は宴じゃぁ～ということで
自宅焼肉パーティーを開催
いつもたこ焼きに使っているこのプレートですが、焼肉にも使えてとても便利です！
グラム450円という我が家にとっては高級な肉たちを惜しげもなく焼いていきました。
子どもたちも「こーきゅーこーきゅー
」と言ってほおばっていましたよ(笑)一心不乱に....
」と言ってほおばっていましたよ(笑)一心不乱に....これからGWに突入しますが、こんな感じでおいしいものを食べるのにこの10万円を使おうかなぁ～なんて思っています。
もともとなかった10万円なんでね。
貯金に回すよりかはせっかくなんで使っちゃえということで夫婦の意見は一致です
今年のGWは例年になくちょっとした贅沢ができそうな我が家なのでした以上がコロナで得た保険金の使い道を考察した話です
マイホームのことを綴っています
興味があればご覧ください
お読み頂きありがとうございます
焼肉用のお肉訳あり品を買った方が安上がりに済みそうということを勉強しました
コロナ自宅療養で食材の宅配の重要性を知りました。
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