こんばんは
家族でコロナ陽性になってから
早1ヵ月が経ちます。
みんな元気になって
日常生活が戻ってくると
ついつい健康のありがたみを忘れがち
そんなとき過去の記事を読むと
健康の大切さが身に沁みますね。
▼あの頃の辛かった記憶が蘇る▼
何気ない日常が
本当に幸せなんだなぁ~
ポカポカ陽気の中、家族で散歩しているときにふとそんなことを感じる今日この頃なのでした
さてそんなコロナ自宅療養中、我々夫婦の両親がいろいろ差し入れをくれました!
もう本当にありがたくて嬉しくて
何かお返しをしないと
と常々思っていたんですが
先日ついに実行しました
私の両親には無難に
こちらのどら焼きを
と考えていたんですが
ふと妻が
せっかくだから子どもたちの手紙を添えたら、なおサプライズ感が増すのではないか
という提案をしてきました
ということで子どもたちに
おじいちゃん、おばあちゃんへの感謝の気持ちを魂を込めてこの手紙に書きなぐりなさい!
と伝えたところ
かなりの超大作ができあがりまして
こちらは長女まめ子(8歳)作
実家の両親はクオリティーが高いと
かなりビビっていました。
段ボールで送ってくれた
支援物資の絵が何ともリアル!
長男まめ太(5歳)作
''ねつのときいいものくれてありがとう''
子ども心にいいものという認識が
あったみたいです(笑)
まめ吉(3歳)作
まだ字は書けませんが
書きながら
おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとぉ。ぼくはね、もうげんきだよ。ぼくはね、またあいにいくよ
小声でブツブツ言いながら
一生懸命書いてましたよ
小さな自分の手より
ずっと長い鉛筆を器用に使って。
髪の毛がぶっ飛んでいます(笑)
我々の思惑通り
両親は目をハの字にして喜んだみたいです。
孫の手紙というやつは
どんな贈り物よりも効果的なようですね
続いて妻の両親に送ったのはコチラ
炊飯器~!
なぜに炊飯器!?
と驚かれましたよ(笑)
いや最初は無難に和菓子の
予定だったんです。
ただ購入前に
実家の炊飯器が壊れたらしい
という情報を妻から入手。
もうこうなったら
炊飯器を贈るしかないでしょうよ
めちゃくちゃタイムリーな贈り物に
それはそれは喜んでくれました
デザイン性も優れた炊飯器
美味しい美味しいと言って
食べてくれてるみたいです
こんな感じで両家に贈った
サプライズプレゼント。
わざわざお返しなんていらないよ~
そんなことを言われましたが
我々も親の喜ぶ顔が見たいんですぜ
なんてことは
口が裂けても言えませんが(笑)
困ったことがあればお互い様。
親族がコロナ自宅療養になったら、これでもかというほど支援物資を送りつけてあげようと心に誓う我々夫婦なのでした
以上がコロナ自宅療養中に両家から頂いた支援物資へのお返しをした話でした!
今度妻の実家に帰省したとき
白米を頂くのが楽しみです(笑)
マイホームのことをまとめています
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