こんばんは
昨日末っ子まめ吉(3歳)が
てこてこ歩いてきて一言
「ぱぱぁ～。かみこっぷちょーだい！」
( ﾟДﾟ)！？
へっ
今なんて！？
「だから、かみこっぷちょーだいよぉ～」か、かみこっぷだと～
まめ吉ははっきりと「かみこっぷ」と言っていました。かなりのショックを受ける私
つい先日まで紙コップのことを
「かにぽっく」と言っていたのに。
私、まめ吉の「かにぽっく」が大好きだったのに。
かにぽっく
ぽっく
ぽっく.....
かにぽっくよ！
もう帰ってこないのかい
息子の成長はうれしいのですが、あの「かにぽっく」を聞けない悲しみに打ちひしがれる今日この頃なのでした
ちなみに.....
「まめ吉！ヘリコプターは」「へりぽくたー！！」こちらは生きているようです(笑)
さて本題。
我が家の家づくりにおいて最初から最後まで一貫してブレなかったのが、中二階のある家というコンセプト
あれやこれや紆余曲折あった家づくりですが、この部分はブレることがありませんでした
ただ迷ったのが
中二階を東側にもっていくか西側にもっていくか
中二階をメインに考えていたのでどちらにもっていくかで家の構造がガラリと変わっていってしまうんです
いろいろ悩んだ末
最終的に東側に配置したわけですが
改めて東側にしてよかった！と感じることがあります
それがこれ
朝日がすごい
もうガンガン入ってきます！
ハニカムシェードを上げると身体全身で日の光を受け止める感じ
私が太陽光パネルだったらかなり発電できそうですね(笑)
私が太陽光パネルだったらかなり発電できそうですね(笑)実は東側は少し広めの道路に面しているので、通行人の声や車の音が気になると言うデメリットはあります。
それを差し引いてもこの日の光は大きなメリット
それに道路がある分この光を遮る建物は未来永劫配置されませんからね
ただこんだけ光が入ってくると一つ気になるのが、布団で寝ているときにでも光が当たらないのかという疑問
その点我が家は大丈夫なのです
中二階の構造上窓の位置が通常より高い我が家。畳から約130cmほどの高さにあります。
こんな感じのイメージ
妻の口の高さくらいあります。
普通に考えたら高いですよね
入居当初妻はブーブー言っていました。
でも今となってはこの高さがグッド
窓が高い位置にある分、布団で気持ちよく寝ているときはいい感じに陰になってくれるんです
十分な日光が入ってきて
でも欲しくない部分は陰になって
まさに絶妙な配置となった東側に面した中二階なのでした
まぁ休日太陽が高く上がるまでゴロゴロダラダラ寝ていたら容赦なく太陽光を顔面に受けてしまいますがね(笑)
以上が東側にして正解だった中二階和室の話でした
マイホームのことをまとめています
興味があればご覧ください
お読み頂きありがとうございます
我が家が中二階和室で採用したゆうあいさんのハニカムシェード！
寸法は完全オーダーメイドなので窓の大きさぴったり合わせて作って頂け良かったです遮光性も抜群です
エダマメスキーのmy Pick