こんばんは
先日長女まめ子（7歳）の学校での称号を聞いて笑ってしまいました。どうやら学校では折り紙博士と呼ばれているらしい(笑)
小さい頃から折り紙が大好きで自分でいろいろ折っていたんですが、折り紙の本を与えてから折り紙スキルがさらに向上していったんです。
ちなみに与えたのは大人用の折り紙本！
子ども用の簡単なやつではなく難しやつがいい！ということで大人用の入門編を与えたんです。
昨日もせっせとこんなの折っていました
ひまわり～
これ、黄色の花びらの部分は一枚の紙からできているんです。何も見ずにすいすい作っていましたよ
子どもって好きなことはどんどん吸収していくので見ていて楽しいですね！折り紙博士の名に恥じない仕上がりのひまわりを見ながらそんなことを思ったのでした
さて本題です。
そんな折り紙が好きなまめ子は工作も大好き！
空箱や段ボールを駆使しながら、親もびっくりするような発想でいろんなものを日々生み出しています。
そんな姉を見ているので下の弟たちも工作やお絵描きが大好きのよう。気付けばいろんなモノを創出しております
そんなモノづくり集団がいる我が家において重宝しているのが、ダイニング横に設置しているスタディーカウンター！
幅260cmあるので３人が並んで作業しても全く問題がないのです！
妻のブログから画像を拝借(笑)
各々好きなことができて、尚且つキッチン横でもあるので距離感が絶妙
この空間は採用して本当に正解でした！
この空間は採用して本当に正解でした！そんなスタディーカウンター。
もう一つ採用して正解だったのが....
しかも入居後すぐに.....
こちら！
スタディーカウンターを覆う
クリアマット
入居と共にそっこうで敷いたものです
厚みがあってしっかりしているのでオススメです
当時のこの判断がですね
もう最高すぎです
というのも子どもたちは何の躊躇もなくカウンターを汚しにかかるんですよね(笑)
油性マジックで書き書きはもちろんのこと、粘土をダイレクト置きでベタベタ、角のとがったおもちゃでガンガン、しまいには絵の具を平気でひっくり返す始末
子どもなんで仕方ないと言えば仕方ないんですが、日々汚されていくカウンターを見るとクリアマットの重要性をひしひしと感じています
だってこれですから(笑)
きったなぁ～
ここに残っている汚れたちは夫婦でゴシゴシしても取れなかった頑固者たちです....。地味にセロハンテープの粘着がこびりつくのがうっとうしい
でも
いくら汚されても大丈夫
ほうら
クリアマットの下の木は入居当初のままでピッカピカなのです！何も敷いていなかったらと想像したらゾッとしますね
こう考えると入居してからのバタバタの中で「また後で....」と後回しせず、すぐに設置して本当に良かったと思います。面倒臭がり屋の我々夫婦にしてはナイスなファインプレー
これからも毎日汚されていくスタディーデスクですが、クリアマット様が盾となることで本来の美しい姿を保ち続けてくれそうです
このクリアマットを剥がすときが
子どもたちが巣立つときなのかな.....
仲良く作業をする子どもたちの背中を見ながらそんなことを思う今日この頃なのでした！
以上が入居後すぐに採用して正解だったモノの話です
お読み頂きありがとうございました
エダマメスキーのmy Pick