にじいろ生活 in 北フランス

にじいろ生活 in 北フランス

フランス人も嫌がるこの北フランスでの「不妊治療」の記録。その他もろもろ日々の生活などなど。不妊治療のおかげで、低かった経験値アップ中。ばら色じゃなくて、にじ色ライフ!

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不妊治療の一環で、人は鍼、漢方、ヨガなどする人が沢山いるようですが、私は・・・


占いに行ってきました。


なんか、ギャグみたいな・・・。にひひ


聞きたかった事はこの2つ。
(1)この北地方に永住する運命なのか。
(2)子供を授かることはできるのか?



ずっと占ってもらいたくてしょうがなかった訳ではなく、たまたまお友達が、「すんごい占いのおばあちゃんがいるの!良かったら行ってみて!超あたるから!!」と大絶賛してたので、じゃぁ~試しに行ってみるかという、軽い気持ちでした。


それに、当たるかどうかは別として、上記2点の事を事前に「知っておく」ことで、腹をくくる準備ができるんじゃないかなと思ったのもアリ。馴染めない北地方も、ずーっと住むってなればもうちょっと努力する。子無しの人生であるならば、それはそれで謳歌して、犬でも飼おうではないか・・・という感じで。


電話で予約を取ったとき、「写真や普段身に着けているものを持ってきてください。」といわれたので、時計や家族の写真を持っていきました。占いってやってもらったことが無いので、ちょっとドキドキ。家から歩いて20分ぐらいのところだったので、運動がてら歩いて行ってきました。


おばあちゃん・・・・と言っても、63歳の若い感じの女性で、とても明るいポジティブな印象の人。怖い魔女風だったら嫌だなぁ~と思っていたので一安心。小さい部屋の小さいテーブル向き合って座って、彼女はタロットカードを取り出し、そこから1時間以上、いろーんな話をしました。


2つの質問だけのつもりだったのですが、一応持っていった家族の写真で私以外10人分のこともささっと、注意したほうがいいことなどだーっと教えてくれました。その情報量がすごい!目が回りそうなほど。全部は書くと長くなりすぎなので、聞きたかった2つの質問に対する答えだけ。↓


(1)この地方に永住するのか?
Non. 何年か先に、イギリスではない英語圏の国へ、主人の転勤に伴い、行くでしょう。日本には残念ながら住むことは無い。カナダではないかと思うんだけれど、アメリカかもしれない。とにかく、北米へ。

(2)子供を授かることはできるのか?
Oui. 今回の2度目の体外受精では残念ながら不可能の様。もしかすると、今回の体外受精は最初は妊娠となるかもしれない。でもそれも長くは続かないでしょう。


そのほかにも、子供の性別と、いつ妊娠するのかなども言ってもらい、びっくり!それと同時に、初めて自分が子供を持つということへのイメージが沸いたのでした。精神的に、何かスイッチが入った感じ。心がほんわり暖かくなった気がしました。


今回の体外受精、ダメだということだけど、これって先に聞いておくことでかな~り楽になった気がします。しかも、流産の可能性まで!そんなの普通だったら心の準備はできないことだけど、このおかげで出来た気がしました。勿論、外れていればそれはそれで嬉しい話ってわけです!


ということで、今回はダメなんだろうなぁという私の予想的中でした。8月に日本一時帰国を控えていますが、これが最後のキッズフリー旅行であるようなので、羽目をはずすぞー!なんてうきうきしてます。


さて、今日は早めに寝ます。突然ですが、明日6時45分にクリニックへ行き、採卵してきます!がんばるぞー。おおー!
注射三昧の毎日を送っています。5月下旬からデカペプティルを毎日打ち、先週の6月19日より、それプラス、メノピュールとピュレゴンの合計3本。前回よりも、一本多めの注射に、針恐怖症の私は毎日憂鬱ですが、通らなくてはいけない道。何とか自分に活を入れ頑張ってます。

順調に行けば、7月2日前後に採卵になる模様です。

不思議なのは、前回全く副作用も無かった私が今回は、吐き気や眩暈、そして、偏頭痛の症状が出ているということ。人によって違うだけじゃなく、体調や時によっても違うのですね。

月曜日はエコーと血液検査。今週は、3回は少なくとも足を運び、血もジャンジャンとられます・・・。唯一の救いは、セール!!! ご褒美だー!気を紛らわせる為にもベストタイミング!頑張れそうです。音譜

注射をしてくれる夫にも感謝しつつ・・・。

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結構前の話になるのですが、次の体外受精に向けてしたことの中で一番大きいものは、なんと言っても、これ:



退職。



この不景気、しかもここフランス。失業率の上昇がとどまるところを知らないような状況の中、それはちょっとは悩みました。というか、3年ぐらい悩みました。会社から戻る車の中や、家に帰ってからシャワーを浴びながらとか、号泣することがしょっちゅうあって、精神的にも衰える毎日が何年か続き、体外受精第一回目が失敗してから、やっと吹っ切れ、このような決断に。



会社内は、良くない雰囲気がもともとあり、辞めていく人が続出しているので、私だけが困っていたわけではないんだけど、人がモラハラを受けているのを毎日目の当たりにするのも、気持ちの良いものではありません。



第一回体外受精の治療真っ最中に、もう一つ驚くことがありました。それは、一番仲良くしていた同僚の妊娠発覚。痩せているので全然おなかに気がつかなかった!(皆気がついていなかった。)その時すでに妊娠5ヶ月目。彼女の二人目の子供でした。それはとても喜ばしいことなので、いいのですが、彼女の仕事は、暗黙の了解で全部私に押し付けられるということに。その時点で、私は秋に去った人の仕事も受け持つことが決まっていたので、それは無理だということは一目瞭然。



良い雰囲気の会社で、皆一丸となって頑張っているような場所であれば、私も何とか頑張ります。経営状況が悪い会社ですし、自分も日本人ですし。でも、性格の悪い社長と、人事課代表の圧力の下で、自分が知らないうちに精神的に病んでいるのが段々表面化してきました。



第一回目の体外受精の受精卵移植日の夜でさえ、悪夢で目が覚めたり、その後も夜眠れない日々が続いたりしていました。どうして結果が残念なものだったのかは、勿論神のみぞ知る、ですが、あと3回のチャンスしか残っていないということで、だったら少しでもチャンスをアップさせるために、いっそのこと辞めようということになりました。私の会社の酷さを、日ごろから聞いていた主人も、大賛成。



ということで、今はのんびりまったり、自由な生活をしています。バチがあたりそうですが、段々元の自分に戻っていっているみたいで嬉しいです。



退職してすぐ、弟家族が住んでいるシンガポールにも旅行したり。目に入れても痛くないカワイイ甥と姪をいっぱい抱きしめて、心から癒してもらいました。北フランスではお目にかかれない、熱帯気候の植物と、太陽の下で思いっきり深呼吸して、幸せを感じることができました。(やっぱりアジアが一番!と思いました。笑)



同時に、医療費が高額なのがシンガポールです。体外受精の治療費を全額カバーしてくれるフランスにいれることにも感謝することができ、小さな幸せも再確認。



さて、体外受精第2回、頑張るぞ!

最近発見したこれ↓
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しばらく不妊治療はお休みだと判明してから数日経ったある日、アマゾンUKで見つけました。(そのときはフランス版アマゾンでは見なかったのに、今はある。何故?!)



これは、妊娠の確立を高める性交渉用ジェルだそう。精子の動きや活力に、働きかける役割があるとな。まぁ、ものは試しで買ってみました。治療をお休みしてるからと言って、何もしちゃいけないわけじゃないし。前のブログと同じですが、「アマゾンでのコメントがかなり良かったから。」というのが購入した理由です・・・・またもアマゾンに踊らされている私。



アマゾンUKからわざわざ買ったのに、Made in Franceの文字。これって、フランスの薬局とかで、普通に買えるんだろうか?

こんな本を購入しました。アマゾンのコメントが良かったのと、簡単にできそうだったので、ずっと気になっているものでした。

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おお、なるほど!そういうやり方&考え方でアプローチとは、新しい!(°∀°)b というのが本を読んでの感想。


久しぶりに基礎体温もつけるようになり、あまりのガタガタさに危機感を覚え、ある意味頑張るぞ!とファイトが出てきました。(本のおかげで、ポジティブ思考になった模様。)


同時に、先月生理が一切こなかったのもあり、こんなに体温にがたつきがでるとは、やっぱり体は疲れている=休養するのもたまには必要、と感じました。


ヨーロッパに住むアジア人として、西と東の技術やノウハウの両方をバランスよく使っていこう!と思っています。