どうも、一心です。

最初にお伝えします。
コミュ障に青春はきません!

僕は、コミュ障だった
18年間を、ひどく後悔しています。


ありえないほどの損をして
これまで生きてきました。

一度きりしかない青春を
完全に無駄にしてしまいました。

本当にもったいないことをしました。


コミュ障であるという悩みを
あまり深刻に考えていませんでした。

もしかしたら、
あなたも気付いていないのかも知れません。


あなたには、僕と同じ後悔を
してほしくありません。

だから、一度だけでも
この記事を読んでおいてください。

あなたがどれほどの
損をしているのか。


それでは話していきます。

僕は、ずっとコミュ障でした。

園児のころにすでに
内気な性格で、

小学校で転校したことをキッカケに
完全に話し相手がいなくなりました。


人と話す方法をほとんど知らないまま
何年も生きてきてしまいました。


高校生になっても
まともに人と会話できませんでした。

まわりのクラスメートがどんな人なのか。
直接話したことはなく、
まわりで話しているのを聞いて
知っているだけ。


自分と趣味が合う人がいても
会話に入るなんて当然無理。


ちょっと暗めのオタクっぽい人とは
少し話せるけど、

リア充っぽい人に話しかけられると
テンパって頭が真っ白。


女子との会話なんて、
事務的な用事で月に1回あるかないか。

恋愛もしたことがないから、
恋愛話なんて全く分からない。

女子と話さないから、
自分がどんなタイプが好きなのかも
分からない。


自分の話なんて一切せず、
まわりの話に合わせて
愛想笑いするだけ。

ボケに大してツッコむこともできず、
愛想笑いするだけ。

人をいじるなんて絶対無理。

僕なんかが人をいじるなんて
恐れ多すぎる。


真面目だと思われて
人にいじられることもない。


嫌われたくないし、
失敗するのが怖い。


無難に、なるべく害のないように
ひっそりと生きる。


話しかけてほしい。
でもうまく話せないから
やっぱりほっといてほしい。


休み時間、
みんな友達と話してるのに、
僕は机でひとり。


勇気を出してしゃべってみても、
そっけない返事をされると

いじめられていた過去のトラウマが
甦ってきて心臓が痛くなる。

また嫌われるんじゃないか。
またいじめられるんじゃないか。


だから、あんまり関わらないように、
愛想笑い。


時々話す人を
友達だと思いこんでいました。

でもその人とは、
放課後に遊ぶこともないし、
休日に会うこともない。


放課後は直帰、
家でゲーム、マンガ、アニメ


でも、その頃の僕は、
別に後悔していませんでした。

もうイジメはないし、
まぁいいかと、
のんきに思っていました。


重大な損をしていることも
気付かないまま。


今思うと、
僕はなんて馬鹿なことを
していたんだろうと思います。

僕は今ではコミュ障を
直すことができました。


男女かまわず普通に話せます。
オタクともリア充とも話せます。

ふざけて人を笑わせたり、
食事やカラオケにも
誘われるようになりました。

カラオケではいつも変な曲を歌って
ムードメーカーみたいになってます。


リア充からみれば、
「普通のこと」
「当たり前のこと」
「たいしたことない」
なのでしょう。


だけど、コミュ障にとっては
『普通であること』すらも
遠い夢のようなものです。

昔の僕からみたら、
想像もできないほど
ありえない現実を手に入れることが
できたんです。


いざコミュ障を克服してみると、
昔の自分がいかに
損な生活をしていたかが分かります。


コミュ障は大損です。


うまく話せない。
友達ができない。

そんな程度ではありません。


僕には、
18年間の思い出がありません。


「いままで一番嬉しかったことは?」

「いままで一番楽しかったことは?」


そう聞かれても、コミュ障の僕には
何も答えられなかったのです。

ただなんとなく、
可もなく不可もなく生きていたら、

何も思い出に残らなかったんです。


いじめられていた嫌な思い出だけが
深く残っていて、
いい思い出なんてろくにないんです。


友達と遊んだ記憶もないし、
彼女とデートしたこともない。

友達に誕生日を祝われたこともない。


『青春』といわれる思い出が
僕には何もなかったのです。


1度きりしかない10代の記憶が
何一つ残っていないのです。


大人たちが口をそろえて言う、
「一番楽しかった時代」の記憶が
僕にはないのです。

空白の青春時代。


普通の、ごく普通の
学生時代さえ得られなかったのです。


今でもゾっとします。

幸い、大学生になってからは、
コミュ障を直して、
嬉しい思い出も楽しい思いでも
たくさんできました。


大学生活での思い出は
いくらでも思い出せるのに、
それ以前は記憶はろくにありません。


コミュ障が直ると、
あなたに思い出が出来ます。


自分の記憶の中に、
にぎやかでかけがえのない、
絶対に忘れたくない思い出が残るのです。


卒業アルバムの最後のページ。
高校までは、何もない白紙でした。

大学の卒業アルバムは、
みんながカラフルなペンで
ごちゃごちゃと埋め尽くされています。


何もなかった18年。

カラフルな思い出が
いっぱい詰まった大学時代。


この違いはなんなのか。


コミュ障だったかどうかの違いです。


友達ができると、
世界に色がつきはじめます。


何のとりえもなくて、
存在価値がないと思っていた僕。

意外なことに、
友達に褒められることが多くて
ビックリしました。

「歌うまいね」
「コイツ意外と面白いんだよ」
「すっごい優しい」


始めて自分を認めてもらえた瞬間でした。

女子に
「一緒に写真撮って」と
言われるようになりました。


告白もされて、
彼女ができました。


もしコミュ障じゃなかったら、
もっと早く、こんな楽しい人生を
送れていたのでしょう。


本当にもったいない。


僕は馬鹿です。
大馬鹿者です。


でも仕方なかったんです。

だれもコミュ障の直し方を
教えてくれなかったから。


「ハッキリしゃべれ」
「もっと自分の意見を言え」
そんな言葉はウンザリです。

それができないから困ってんだよ!
と内心ブチ切れていました。


でも、今なら僕は、
コミュ障を直すために
本当に必要なことがわかります。

実際に元々コミュ障だった僕が、
克服できたのだから、ホンモノです。


人に好かれる話し方や
相手にとって話やすい人になる方法、
相手も自分も楽しく会話が出来る秘訣を
より細かくまとめたものが、

『コミュ障卒業マニュアル』です。


もう、いてもいなくても同じような、
透明人間のような自分を卒業して、
みんなに好かれる存在になりましょう。


コミュ障専用マニュアルなので、
受け取っていただいた人にはとても好評で、
僕もうれしいです。


「別にコミュ障でもいいや」

「そのうち直るだろう」

「そんなに気にしてないし」

そんな人にこそ、
このマニュアルを受け取ってほしいです。


自分がどれだけ損をしているかなんて、
コミュ障が直ってから
じゃないと分からないと思います。

でも僕は、あなたにも
楽しくて幸せな未来を見せてあげたい。


この記事を読んでくれているあなたなら、
きっとコミュ障を直せます。

何故なら、自分がコミュ障だってことに
気付けているからです

真剣に自分のことを考えているからです。


あなたにも、最高の人生を
送る権利があります。


だから、まだもし
このマニュアルを受け取っていないなら、
ぜひ受け取っておいてください。

このマニュアルは数に限りがあります。
残り少なくなってきていますが
まだ間に合います。

絶対にこの機を逃してほしくないです。

手遅れにならないよう
お気をつけください
こんばんは!
一心です。

今回は、
感情を素直に出す方法と
そのメリットをお話します。


会話が苦手な人の多くは、
喜怒哀楽といった感情を出すのが
苦手みたいです。

嬉しいことがあってもあまり喜ばず、
驚くことがあってもあまり大きなリアクションをしない。

とにかくリアクションが薄く、
あまり感情表現しません。


そうすると・・
感情表現の少ない人は
あまりいい印象を持たれません。

それが現実です。

あなたもお気づきのように、
感情表現しない人よりは、
感情表現する人のほうが
好感を持たれます。


ときどき感情表現のないクールな人が
好きという人もいますが、
それはアニメや漫画でのキャラに限る
場合が多いです。

現実で接するなら、
感情表現が豊かな人のほうが
圧倒的に人気があります。

なぜ感情を表現する人のほうが
好感を持たれるのか。

理由は2つあります。



理由1.安心できるから


感情を表現しない人というのは、
何を考えているかわからない人と
思われがちです。

喜んでいるのか、
怒っているのか、
表現しないから何を考えているかが
相手には伝わりません。

感情表現しない人は
何を考えているかわからないので
接しづらく、

感情を表現する人は
性格がわかりやすく、安心できるので接しやすい。
あなたも、何を話しても、
怒っているのか
喜んでいるのか
悲しんでいるのか
わからない人とは話し辛いとは思いませんか?

何を言うにもいちいち
「どう思っているんだろう…」
と考えながら話すのは面倒くさいし
楽しくありません。

それに対して、
感情を素直に表現してくれる人というのは、
楽しいときは「楽しい」、
嫌なときは「嫌」と
表現してくれるので
気楽で安心して接することができるんです。


理由2.楽しいから

感情を表現する人
というのはそれだけで
場を明るく楽しくすることができます。
何を話しても無反応な人と、
何にでもいちいち反応してくれる人とでは、
どちらが場を盛り上げられるかは明白ですよね。

会話が盛り上がるかどうかは
話し手に委ねられているかのように思えますが、
聞き手もめちゃくちゃ大きく関係しています。

話し手がものすごく話術に長けていても、
聞き手が「へえー、ふーん、あっそう。で?」
みたいな態度だと、
どう頑張っても話が盛り上がるわけがありません。


会話を盛り上げる一員になるには、
しっかり感情を表現して、
リアクションをして、
笑ってあげることが大切です。



感情表現することは
人間関係において
ものすごく重要で強力です。
会話下手を感情表現でカバーすることはできますが、
感情表現下手を会話の内容でカバーすることはできません。


なので特別な理由がなければ感情を表現するようにしましょう。

そのためには小手先のテクニックよりも、
「自分の感情に素直でいること」
これを心がけましょう。

感情を押し隠してはいけません。

楽しかったら「楽しい」、
嬉しかったら「嬉しい」。

腹が立ったら押し隠さずに
ムッとした顔をすればいいです。


感情のない人なんていません。
感情を素直に表現しないというのは、
ただ単に恥ずかしいだけでしょう。

この恥ずかしさを払拭して、
とにかく感情を言葉にする練習をしなくてはいけません。


自分を客観的に見る機会は
あまりないのでわからないと思いますが、
自分が思っている以上に
感情表現はできていないものです。


まずは感情を言葉と態度に出すことを
意識することから始めましょう!

では今回はこれで!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
こんばんは!
一心です!


人を前にすると
心のなかに余裕をもてない・・

だから部屋に閉じこもっているのが
一番楽でいい。

なんて、
これはコミュ症だった僕の記憶です。


休日、
あなたは何をして過ごしていますか?


コミュ障だった頃の僕は、
休日はほとんど
部屋にこもって
ネットやゲームをして過ごしていました。

部屋の中は
唯一のリラックス空間。

時々は一人で
買い物に出かけましたが、
街でクラスメートを見つけると
こそこそ逃げていました。

ばったり会っても、
話すことなんてない。

お互いが気まずいだけ。


バスに乗れば、
目のやりどころに困って
手元のスマホばかり
触っている。

服を買ってみようと
お店に入れば、
気さくな店員が近づいてきて
落ち着いて服を選べない・・。

結局は、
一人で過ごす部屋
が一番いいと気づく。


なぜ、こんなに
人が苦手だったんだろう。


あなたは、どうでしょうか。


僕はコミュ障を治すことができたので
今ではこんな生活を送っています。


同じようにあなたがコミュ障を治したら
同じような生活をおくることができます。


「休日」
友達と目的なく遊びに出かけて、
街で面白おかしく過ごします。

一緒に買物をしたり、
ゲームセンターに行ったり、
カラオケで声が枯れるまで
歌を唄ったりしています。

街で他の友人を見かけ、
追いかけて行って
合流して遊んだりします。

バスや電車で、
顔を上げて
周りの人を眺めたりします。

割りとすぐに知り合いを
見つけます。

もちろん躊躇なく声をかけます。

楽しいと思える時間が
かなり増えました。


コミュ障だった頃と
何が変わったのか・・。

それは、会話力です。

相手と話しをするスキルを得て、
僕の心に余裕が生まれたんです。

以前の僕は
人に話しかけられるのが
怖かった。

話をすると、
相手に嫌われる。

話をした後、
他の人と
僕の陰口で
盛り上がっているんじゃないか?

ただの被害妄想。

僕からは
近づいてくるなオーラが
出ていたことでしょう。

そんな暗い僕に、
すすんで話しかけようって
気にはなりませんよね。

今の僕は、
話しかけられれば、
堂々と会話を返します。

笑いも取ります。

人が怖くないです。

大事なのは
心の余裕です。

心に余裕を持つために
あなたも
次のことにを
心がけてみてください。


学校で教室に入る前、
人と話さなければならない時、
自分の殻にとじこもりそうになったら
または気持ちがテンパってきたら

「なにか良いことだけ思い出せ」

と、心のなかで唱えるんです。

そうすると、まず始めに何が起こるのか。

心が負の感情に支配されそうなことを
実感できます。

そんな自分、状況が
少しだけバカらしく感じるんです。

そうすると、心にほんの少し光が差し、
自分の感情や態度をコントロールする
きっかけができます。

「おっと、いけない。
いつものオドオドした
自分になる所だった』ってね。


ちなみに、僕の「良いこと」は、
小学1年生の頃、近所の幼馴染と
のびのび自分をさらけ出して
遊びまくっていた思い出です。


あなたにも、
何か良いことがあるはずです。

「好きなアニメの名シーン」

「好きな食べ物」

「好きな音楽」

「楽しかった思い出」

もちろんのこと、
この言葉を唱えるだけでは
直ぐに気分が良くなるわけではないです。

少なくとも一瞬、
ほんの一瞬ですが、
マイナス感情から
浮上することは出来るんです。

心に余裕を持てば、
視野が広くなり、
感情に振り回されずに済みます。

その結果、
自己嫌悪感を持つことが少なくなり、
人間関係にもいい影響が出てくるはずです。

心のなかでの訓連ですから、
誰にも気付かれず、
行うことが出来ると思います。

1日1回、
朝、教室に入る前や
知り合いと顔を合わせる直前、
心がけてみてください。


このトレーニング、
あなたは、やってみなくても、
今は何も困らないでしょう。

ただ、今の生活が続くだけ。
人と接することを避けていくだけ。

でも、これから先あなたは
社会に出て
少なからず人と接して仕事をするようになります。

恋人だってほしいですよね。

人生はまだ長いです。

ほんのちょっとの
心のトレーニング。

心に余裕を持つこと、
頑張ってみてください。

それでは!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
こんばんは!
一心です!

「相手の気持ちになって考えよう」 って
よく聞きますよね?


僕は何度も言われてきました。

小学生の時の道徳の授業や
親、先生に言われたり、
何度も言われてきました。

相手の気持ちになって考える」というのは、
コミュニケーションにおいて
基本です。

これが出来ていて初めて
色々なテクニックが
生きてきます。


さて、ここであなたに問題です。

相手の気持ちになって考える」
ということが
本当に出来ている人は
世の中にどれだけいるでしょうか。


……… ?

ほとんど居ないというのが正解です。
この言葉を教えている
先生や親でさえ
出来ていなかったりします。


別に完璧に出来なくても良い!
でもこれはしょうがないことだと思います。
相手の気持ちになって考える……
これってそんな簡単に出来ることじゃないですよね。

みんながみんな相手の気持ちになって
考えることを出来ていたら・・・。

カップルや夫婦で
喧嘩なんてほとんど起こらないし、
戦争だって滅多に起きないでしょう。

ほとんどの人は、
「自分」を中心において、
利か不利かを自然と判断しながら
相手と話しをしています。

でも、それでも
相手を思いやる人でないと
友達も、恋人も
作ることは出来ないんです。


相手の気持ちになって考える
ということが出来るようになると、
色々な人に愛されるようになります。

人とぶつかることがなくなります。

自分のことを
誰よりも信頼してもらえるようになるし、
異性からも
ずっと良い印象を持たれるようになります。


というより、
世界中の人が
これが完璧に出来るようになれば、
戦争やいじめなんてまず起こりません。

そもそも
「相手の気持ちになって考える」ってどういうこと?

ここで注意してほしいのは、
相手の気持ちになって考える
ということを、

勘違いしている人がとても多いのです。

僕自身、昔はずっと勘違いしていました。

自分がもし相手だったら?

それは、「自分がもし相手だったら」と
考えてしまうことです。


相手の気持ちになって
という言葉だけを見ると、
そう勘違いしてしまうのも
無理はないと思います。


しかし、「自分がもし相手だったら」と考えていると、
どうしても相手とぶつかることが多くなります。

だって相手は自分じゃないですから。

自分にとっては当たり前だったり、
普通のことでも、

相手にとっては
当たり前じゃなかったり、
普通じゃなかったりする。


これが価値観の違いってやつですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

例. AちゃんとBくんは付き合いたてのカップルです。

Aちゃんは大学3年生、

Bくんは社会人になりたてホヤホヤです。

ある日、
AちゃんとBくんは喧嘩をしました。
Aちゃんがメールをしても、
Bくんが一日経っても返事をしてくれないのです。

Aちゃん「どうしてメールの返事くれないの!?
私たち付き合ってるんだよね!??」

Bくん「俺だって毎日仕事で疲れてるんだよ!
メールしないくらいで怒るんじゃねぇよ!!」

Aちゃん「はあ!??いくら仕事で疲れてたってメールくらい出来るでしょ!!
意味わかんない!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

よくあるカップルの喧嘩の例ですが、
一応これでもAちゃんは
相手の気持ちになって考えている
つもりなのです。


Aちゃんは
「私がもしBくんだったら、いくら疲れていてもメールの返信くらいは出来る」 と
思ったので、
あのような言い方になったのです。


こうやって見てみると、
「相手の気持ちになって考える」ということが、
「自分がもし相手だったら」と考えることではない、
というのを分かってもらえると思います。


相手の気持ちを想像しよう!


それでは、
「相手の気持ちになって考える」ということを、
正しく言うならどうなるのか。

正しくは、

「相手の立場に立って、
相手の性格や育ってきた環境。

その他、諸々相手の事情
全てひっくるめて考えた上で、
相手の気持ちを想像する。」


となるでしょう。
短く簡潔に言うならば、
「相手の気持ちを想像する」となりますね。


自分が相手になることは出来ないし、
相手が自分になることも出来ない。
だから相手の気持ちは想像するしかないのです。

これってかなり難しいことですよね。

小学生に出来ることだとは到底思えない。

僕自身、大人になって
やっと少しずつ出来るようになってきたくらいです。

相手の気持ちを想像するって
どうやればいいの?

そしてこの
「相手の気持ちを想像する」というものですが、
想像はネガティブ過ぎてもダメだし、
ポジティブ過ぎてもダメなのです。

コミュニケーションが苦手な人達の共通点として
相手の気持ちを想像したときに、
どうしてもネガティブな方に
考えてしまうというものがあります。


「もしかしたら、相手は迷惑に思うかもしれない…」と
考えてしまって、
なかなか自分から誘ったり話しかけたりする
ということが出来ない。


余計な事をして嫌われたくない、
悪く思われたくない
という気持ちが真っ先に出てきてしまいます。


おせっかいを焼こう!


さて、ここからが本題です。


相手の気持ちを、
ネガティブ過ぎず、ポジティブ過ぎずに、
想像出来るようになるためには
どうすれば良いのか。


「相手の立場に立って、
相手の性格や育ってきた環境、
その他諸々相手の事情
全てひっくるめて考えた上で、
相手の気持ちを想像する。」


ということですから、
今までほとんど意識していなかったのに、
初対面の人に対して
「相手の気持ちを想像する」というのは
ハードルが高いと思います。


だって、相手の性格も分からないし、
育ってきた環境なんか知るわけがないし、
ましてや初対面の相手の事情なんて
知ったこっちゃあない。


なので、
まずは自分がよく知っている人に対して
練習すると良いでしょう。


親や恋人、
仲の良い友人などですね。


相手の気持ちを想像することの
オススメの方法があります。


それは、
おせっかいを焼く
というものです


おせっかいというのは、
相手の気持ちを想像しなければ出来ないことです。
「相手はこういうことをしたら喜んでくれるかなー」と
常に考えて行動するのです。


―――――――――――――――――

夫「ただいま。あー、疲れた」

妻「おかえりなさい。お風呂は沸いてるし、ご飯も出来てるわよ。
お風呂にする?ご飯にする?」

夫「ありがとう。とりあえず風呂に入ろうかな」

―――――――――――――――――

仕事から疲れて帰ってきた夫に対して、
奥さんがお風呂にするか
ご飯にするか聞くという
定番のやりとりですが・


これって良い意味での
おせっかい、気遣いですよね。


奥さんはきっと
「仕事から疲れて帰って来て
汗を流してさっぱりしたいと思うかな、

それともお腹が空いていて
ご飯をすぐにでも食べたいと思うかな」

と夫の気持ちを想像した結果、
お風呂を沸かして
ご飯を作って待っていたのでしょう。


日頃から、自分の近しい人にこういった
良い意味でのおせっかいを焼く
ようにしていると、

自然に相手の気持ちを
想像することが出来るようになります。


最後に

おせっかいを焼いていると、
余計なお世話だと言われたり、
時には迷惑だと思われてしまうこともあるでしょう。


しかし、そういった事を思われる以上に
たくさんの感謝をされます。


余計なお世話だと言われたら、
ここまではやらなくても良いんだなと
考えるだけで良いのです。


おせっかいを焼く前から
ネガティブに考えてしまうのは、
非常に勿体ないことです。


というか実際に普段からおせっかいを焼いている人達は
嫌われることよりも、
好かれることの方が遙かに多いのです。


あなたの周りに
「おせっかいだなー」
と思う人は居ますか?


きっとその人はコミュニケーションが
上手な人だと思います。


相手の気持ちを
日常的に想像していたら、
そうなりますよね。


おせっかいを焼くことで、
相手の気持ちが想像出来るようになって、
自然にコミュニケーションも上手くなります。


日頃から少しずつ
身近な人に対してだけでも、
おせっかいを焼いてみようと
心掛けていると
良いかもしれませんね。


では今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


こんばんは!
元コミュ障、一心です!

会話術を頭に入れたはいいけど、

いざとなると、

「相手を前にすると 恥ずかしい…」

「なにを言ったらいいのかな。」

なかなか実践するのは

勇気がいりますよね?



私のブログを見てくださっている方から、



「緊張して、なかなかしゃべり出せないんです・・」

という相談をいただきました。



そうですよね。

もし会話を失敗して、

シラけさせたらどうしよう



なんて、心配はなかなか消えるものではないです。



じつは、私もそうでした。



「あ、あの~」



そこからが続かないんですよ。



だけど、僕は乗り越えることができています。

いまでは人に会うのがとにかく楽しくて

電話をしたり直接会いにいってバリバリ話してます。



とっても楽しいです。





ではどうやって、

あなたも最初の一歩を踏み出すのか。





じつは、おどろくほど簡単なんです。



簡単に克服できます。



難しいことではなくちょっとしたことをやるだけで

簡単に最初の一歩を踏み出せます。



嘘と思うかもしれません。



「人には出来るかもしれないけど、私には無理・・。」

と思いますか?

これが、あなたの中の思い込みなんです。



自分はコミュ障だと思っているから

一歩踏み出せないんです。



あがってしまうんです。



というわけで



その思い込みを取り除くところからはじめましょう。







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



まずはじめに

大切なこと言っておきましょう。



人見知りを克服するには

緊張に慣れる。



これがもっとも大切です。



緊張していると人に会うのも億劫(おっくう)になります。


人前での緊張は、たいしたことではありません。

少しずつトレーニングや訓練をしていけば

簡単に治ります。



そのトレーニングとは、

日常的に緊張することをあえてしてみる

これです。



・授業中に、あえて手を上げて答えてみる。

・学校で、あまり近づきたくない人・先生の
近くに、あえて行ってみる。

・ジェットコースターに乗る。


など、なんでもいいので

緊張しそうなことをしてみましょう。



そうやってだんだんと緊張にカラダを慣らすことで

人前でも緊張しにくくなってきます。





次に、
身近な人と会ってみましょう。



たとえば親、友達

知っている人に会って

話をしてみましょう。



あなたが今どんなに人見知りでも、



知っている人であれば、

別に不安はありませんよね。



さぁ、練習だとおもって話しかけてみましょう。



「こんにちは」

「ご飯食べにいこうか」

「明日はなにか予定ある?」

「テレビみた?」



そんな些細(ささい)な会話でOKです。



身近な人に話しかけられれば、

後はその延長。



やってくうちに誰とでも、もちろん初対面でも

ふつうに話せるようになります。



次は、
友達の友達、お店の店員さん等と話してみよう。

最初はちょっと勇気がいるかもしれません。
知っているけど、
普段そんなに話しかけたことのない人に
話しかけてみましょう。

お店の店員さんだったらレジでお金を受け取るときに
顔を見て「ありがとう。」っていうだけでもOKです。

慣れてきたら
「ありがとう。あ、そういえば次のお店の休みはいつなんですか?」って
聞いてみたら
「次は火曜日が休みですよ」と、
優しく教えてくれるはずです。

これがすごくいいんです。

もし、あなたのタイプだったら
どんどん話しかけて仲良くなりましょう。

デートに誘っちゃってもいいかも(笑

バスや電車に乗って、
お年寄りに「よかったら、どうぞ」と、
席を譲ってみたらどうでしょう。

親切にして、変な目で見られることなんて
まずありません。


僕も、コミュ障だったころには、
誰も知った人のいない場所で、
話しかける練習をしました。


初めてやってみた時、
ああ、こんなものか・・
と思えて、割りと気楽に
行うことができましたよ。

会話術を頭に入れたはいいけど、

いざとなると、

「相手を前にすると 恥ずかしい…」

「なにを言ったらいいのかな。」

なかなか実践するのは

勇気がいりますよね?



私のブログを見てくださっている方から、



「緊張して、なかなかしゃべり出せないんです・・」

という相談をいただきました。



そうですよね。

もし会話を失敗して、

シラけさせたらどうしよう



なんて、心配はなかなか消えるものではないです。



じつは、私もそうでした。



「あ、あの~」



そこからが続かないんですよ。



だけど、僕は乗り越えることができています。

いまでは人に会うのがとにかく楽しくて

電話をしたり直接会いにいってバリバリ話してます。



とっても楽しいです。





ではどうやって、

あなたも最初の一歩を踏み出すのか。





じつは、おどろくほど簡単なんです。



簡単に克服できます。



難しいことではなくちょっとしたことをやるだけで

簡単に最初の一歩を踏み出せます。



嘘と思うかもしれません。



「人には出来るかもしれないけど、私には無理・・。」

と思いますか?

これが、あなたの中の思い込みなんです。



自分はコミュ障だと思っているから

一歩踏み出せないんです。



あがってしまうんです。



というわけで



その思い込みを取り除くところからはじめましょう。







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



まずはじめに

大切なこと言っておきましょう。



人見知りを克服するには

緊張に慣れる。



これがもっとも大切です。



緊張していると人に会うのも億劫(おっくう)になります。


人前での緊張は、たいしたことではありません。

少しずつトレーニングや訓練をしていけば

簡単に治ります。



そのトレーニングとは、

日常的に緊張することをあえてしてみる

これです。



・授業中に、あえて手を上げて答えてみる。

・学校で、あまり近づきたくない人・先生の
近くに、あえて行ってみる。

・ジェットコースターに乗る。


など、なんでもいいので

緊張しそうなことをしてみましょう。



そうやってだんだんと緊張にカラダを慣らすことで

人前でも緊張しにくくなってきます。





次に、
身近な人と会ってみましょう。



たとえば親、友達

知っている人に会って

話をしてみましょう。



あなたが今どんなに人見知りでも、



知っている人であれば、

別に不安はありませんよね。



さぁ、練習だとおもって話しかけてみましょう。



「こんにちは」

「ご飯食べにいこうか」

「明日はなにか予定ある?」

「テレビみた?」



そんな些細(ささい)な会話でOKです。



身近な人に話しかけられれば、

後はその延長。



やってくうちに誰とでも、もちろん初対面でも

ふつうに話せるようになります。



次は、
友達の友達、お店の店員さん等と話してみよう。

最初はちょっと勇気がいるかもしれません。
知っているけど、
普段そんなに話しかけたことのない人に
話しかけてみましょう。

お店の店員さんだったらレジでお金を受け取るときに
顔を見て「ありがとう。」っていうだけでもOKです。

慣れてきたら
「ありがとう。あ、そういえば次のお店の休みはいつなんですか?」って
聞いてみたら
「次は火曜日が休みですよ」と、
優しく教えてくれるはずです。

これがすごくいいんです。

もし、あなたのタイプだったら
どんどん話しかけて仲良くなりましょう。

デートに誘っちゃってもいいかも(笑

バスや電車に乗って、
お年寄りに「よかったら、どうぞ」と、
席を譲ってみたらどうでしょう。

親切にして、変な目で見られることなんて
まずありません。


僕も、コミュ障だったころには、
誰も知った人のいない場所で、
話しかける練習をしました。


初めてやってみた時、
ああ、こんなものか・・
と思えて、割りと気楽に
行うことができましたよ。


あなたも、この記事を見て
試してもらえれば
さらに人見知りは克服できていくはずです。

こんな感じで会話する機会を
どんどん増やして
人に会うことに慣らしていくんです。


そのうち何人の前でも話せるようになってきますよ。



それでは今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

こんばんは!
一心です!!!

皆さん、不意に声をかけられたときって、

まず、「え!?」って、でません?


この、「え!?」って、どうにかならんもんですかね?


「あのぉ~」の「あ」を察知してから、

即座に返事を返さなきゃいけない!

そう思うと結構テンパりません?


そう言っても、1秒も2秒も間を開けると
なんか(おいおいシカトかぁ?)
とか思われちゃうかも。

(何?x2、その一瞬の間は?)
とか、気まずい空気になるのは避けたいところ・・・、


じゃぁ、
どう返せばいいんでしょ?


「あのぉ~!」

①「はい、なんでしょう?」
②「なに?」
③「ん?」


①はなんとなく堅苦しい感じだし。
②は字面だけだと、冷たい感じだし。

この中だと③が無難な感じですかね?
職場の上司とか、目上の人には①でも良いですよね。


ではお次、


「〇〇さん!」


①「どうした?」
②「なに?」
③「ん?」



おや?全部悪くない感じがしますね。

そう。全然悪くない。いけそうな感じがする。


ここで!、あなたに気が付いてほしい。


返事ではないようで、
しっかりと返事になっている一文字があることを!


「ん?」


「返事として成立してるのか?」

という、「ん?」という一文字。



実のところ、
返事に言葉は要りません。
極論ですかね?



「あぁ~~?」
「ん~~?」
「はぁ?」


これ全部、言葉と言うより音ですよね。

発音自体は、印象が悪くならないように
語尾を上がり調子に、優しく発すればいいんです。

「ん↑~?」

気持ちよく、声のトーンは明るく!優しく!コレ大事!
一歩間違えるとガラが悪くなってしまうのでね。

まぁ、
「あぁ~~?↑」だと、思いっきりガラ悪い印象です
けど。


ちなみに、上司や目上の方には
「はい。」ですよ。
それだけは注意しないと、
失礼になってしまいますし、社会的にも「マナー」
ですから、気を付けましょう。


一言 というよりは、

一つの音を発すれば

それだけで返事になってしまうと言うことです。


なんとなく腑に落ちませんか?


(即座に返さなきゃ!)

(返事に適した言葉は?)

とか、「何か言葉を発しなきゃ」と、気を張り過ぎて
しまうというのはあまり良くはないです。


言葉を返そうとすると色々頭を巡って
焦ってしまいますよね。
それならいっそ、無理に言葉を返そうとは
思わないことです。


「え?」
だって、実は全然間違ってないんです。

構わないんです。



返事に言葉は必要ありません。

とりあえず、何か音を発しましょう!

長文読んでいただき
ありがとうございました!
こんばんは!
一心です!

突然ですが!

みなさんは、普段の会話の中で

「・・・えっ?」

と、聞き返されることってありますか?

私はコミュ障が治った今でも、
テンションが普通の状態、
もしくは、低い状態のとき

声量が低くなり、あまり通らないらしく
油断するとすぐ聞こえにくくなってしまいます。


このことは、
接客業のアルバイトをしていた時や
何かしら発表する機会がある時など

昔から注意を受けていたことでもありました。

おまけに、自信がなくなると
ますます声が張らなくなり
小さくなってしまうので

常日頃から、
最初の一音から、
一言目からしっかりと伝わるように
を旨に、気をつけています。


年上の方と会うことになると
いささか面接のように
話している時もありました。

相手の質問にただ答えるだけ。
「はい」か「いいえ」

「そんなに緊張なさらず(笑)」
と、ツッコミをいれられた時も
ありました。

こちらとしては、
失礼の無いようにと意識したせいか
妙に固くなっていたのでしょう

でもかえって、
相手に気を遣わせてしまっている
そんな場面もありました。

まぁ、会議中の重大な打ち合わせと言う
訳ではなく
昼食時の雑談などの気を抜いても良い
場面でしたのに

こちらとしても
ある程度気持ちに余裕をもって
接していくべきでした。


そんな中、人と出会うときに
最も気を付けないといけないことがあります。
みなさんにも知っておいて頂きたい
と思いますのでシェアさせて頂きますね。

大事なこと、
それは『 体調管理 』です。

「なにそれ、当たり前だろ?」
と思う方もいるでしょう。

そう、当たり前なのですが
これは強く言わせて頂きます。


体調管理は本当に大事なのです。

「・・・疲れてます?」
と聞かれて、私は「ハッ」としました。

実のところ前日、私用で夜遅くまで
起きていて、
寝不足だったのです。

「いやぁ~実は昨日遅くまで飲んでたんですよぉ」
などと、ネタにしてしまえば?
と言う話ではないのですよ!

たとえば風邪など、体調を崩して
いたりしていると、

自分が思っている以上に
相手の話が聞けなくなってくるんです。


相手が話しているのに
鼻水やむずむずが気になったり、

相手の話を遮るように、
咳やクシャミが出てしまうことがあって、

「聞きたいのに聞けない状況」
になってしまう恐れがあるからです。

また、初対面で話をするのは
とってもエネルギーが必要なことです。
コミュ障なればなおのことです。


突然ですが!

みなさんは、普段の会話の中で

「・・・えっ?」

と、聞き返されることってありますか?


どうも、
元コミュ障・人見知りだったけど少しSな SHIN です。


私はコミュ障が治った今でも、
テンションが普通の状態、
もしくは、低い状態のとき

声量が低くなり、あまり通らないらしく
油断するとすぐ聞こえにくくなってしまいます。


このことは、
接客業のアルバイトをしていた時や
何かしら発表する機会がある時など

昔から注意を受けていたことでもありました。

おまけに、自信がなくなると
ますます声が張らなくなり
小さくなってしまうので

常日頃から、
最初の一音から、
一言目からしっかりと伝わるように
を旨に、気をつけています。


年上の方と会うことになると
いささか面接のように
話している時もありました。

相手の質問にただ答えるだけ。
「はい」か「いいえ」

「そんなに緊張なさらず(笑)」
と、ツッコミをいれられた時も
ありました。

こちらとしては、
失礼の無いようにと意識したせいか
妙に固くなっていたのでしょう

でもかえって、
相手に気を遣わせてしまっている
そんな場面もありました。

まぁ、会議中の重大な打ち合わせと言う
訳ではなく
昼食時の雑談などの気を抜いても良い
場面でしたのに

こちらとしても
ある程度気持ちに余裕をもって
接していくべきでした。


そんな中、人と出会うときに
最も気を付けないといけないことがあります。
みなさんにも知っておいて頂きたい
と思いますのでシェアさせて頂きますね。


大事なこと、
それは『 体調管理 』です。


「なにそれ、当たり前だろ?」
と思う方もいるでしょう。

そう、当たり前なのですが
これは強く言わせて頂きます。


体調管理は本当に大事なのです。

「・・・疲れてます?」
と聞かれて、私は「ハッ」としました。

実のところ前日、私用で夜遅くまで
起きていて、
寝不足だったのです。

「いやぁ~実は昨日遅くまで飲んでたんですよぉ」
などと、ネタにしてしまえば?
と言う話ではないのですよ!

たとえば風邪など、体調を崩して
いたりしていると、

自分が思っている以上に
相手の話が聞けなくなってくるんです。


相手が話しているのに
鼻水やむずむずが気になったり、

相手の話を遮るように、
咳やクシャミが出てしまうことがあって、

「聞きたいのに聞けない状況」
になってしまう恐れがあるからです。

また、初対面で話をするのは
とってもエネルギーが必要なことです。
コミュ障なればなおのことです。

体調が絶不調だと
自分を十分にアピールすることもできず
その時間が苦痛になってしまします。


酷かった例ではこんなこともありました。
相手が話している目の前で
眠たくなってきてしまったことも
ありました。

一対一の対面でですよ(汗

失礼極まりない話ですし
誰だってこんな奴と話したいって
思わないですよね。

それに、
せっかくの仲良くなるチャンスを
逃すことにもなりかねないのです。

大事な事なのでもう一度強く言いますよ。

健康、体調管理は
か、な、り大事ですよ!!

みなさんも気を付けてくださいね。


では今回はこの辺で。

最後まで読んでくださりありがとうございます!
こんにちは!
一心です!


あなたは「声小さいね」と
言われたことはありませんか?



聞き返されることが多くありませんか?



もし複数の人にそう言われるのならば
あなたの声は本当に小さすぎるのかも
しれません。


声は見た目と同じくらい
相手に大きな印象を与えます。

いくら見た目がはっきりしていても
声を出して話した瞬間に
印象はマイナス方向です。



では、なぜ声が小さいのか。

原因としては次のことが
あげられます。

それは「自信がない」からです。

自分に自信がないと縮こまってしまう
といった経験はありませんか?



声が小さい人は
自分に自信がないため
相手に自分の存在を
あまりアピールしたくないのです。

目立ちたくないという心理が
声を小さくさせてしまっているのです。

例えば、大勢で話すとき
あなたは人一倍目立たないように
小さな声になっていませんか?



話を振られても
注目されることが嫌で最低限の返事だけで
無駄なことは話さずニコニコしている

これから先もそのままだと

あなた自身が人と接することに
マイナスイメージを持ち、

できる限り関わりたくないと思い
自然と小さく話してしまうように
なります。

もし、あなたが少しでも自信を持ち
会話しているときに聞き返されることなく
スムーズに話せるようになれば



あなたの周りには人が集まり
何か話すたびにみんなが笑ってくれる
そのような毎日に変わります!



あなたが変わりたいなら
これからお伝えする方法を
読んでいただきたいです。



その方法は「日々の積み重ね」です。



あなたが毎日誰かと話すとき
相手に聞きとってもらえるような
声を出すように



意識を変えるだけです。



相手が聞き取りやすい声の大きさを
考えて話したことはありますか?





こんにちは!
みのりです。



あなたは「声小さいね」と
言われたことはありませんか?



聞き返されることが多くありませんか?



もし複数の人にそう言われるのならば
あなたの声は本当に小さすぎるのかも
しれません。





声は見た目と同じくらい
相手に大きな印象を与えます。



いくら見た目がはっきりしていても
声を出して話した瞬間に
印象はマイナス方向です。



では、なぜ声が小さいのか。



原因として次のことが挙げられます。



それは「自信がない」からです。



自分に自信がないと縮こまってしまう
といった経験はありませんか?



声が小さい人は
自分に自信がないため
相手に自分の存在を
あまりアピールしたくないのです。



目立ちたくないという心理が
声を小さくさせてしまっているのです。



例えば、大勢で話すとき
あなたは人一倍目立たないように
小さな声になっていませんか?



話を振られても
注目されることが嫌で最低限の返事だけで
無駄なことは話さずニコニコしている



これから先もそのままだと



あなた自身が人と接することに
マイナスイメージを持ち、



できる限り関わりたくないと思い
自然と小さく話してしまうように
なります。



もし、あなたが少しでも自信を持ち
会話しているときに聞き返されることなく
スムーズに話せるようになれば



あなたの周りには人が集まり
何か話すたびにみんなが笑ってくれる
そのような毎日に変わります!



あなたが変わりたいなら
これからお伝えする方法を
読んでいただきたいです。



その方法は「日々の積み重ね」です。



あなたが毎日誰かと話すとき
相手に聞きとってもらえるような
声を出すように



意識を変えるだけです。



相手が聞き取りやすい声の大きさを
考えて話したことはありますか?





あなたの声の小ささでは、
とても面白い話もおもしろさが
相手に伝わっていない可能性が
あります!



そうならないためにも
次のことにチャレンジしてほしいです。



「毎日10秒以上誰かに
自分の声を聞いてもらう!」

ことです!!



「おはよう」

「お疲れ様」

「ありがとう」



家族や友達でも、
コンビニの店員さんでも、
すれ違う人でも
誰でもかまいません。



最初に元気よく挨拶すれば
勇気がいるかもしれません、



しかし、その後の会話では
聞きやすい声の大きさになります!



毎日こうして話す練習を
していくことで確実に
声の小ささは改善されます!


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

次回もよろしくお願いいたします!
こんにちは!
一心です!

今回あなたに
お伝えしたいことは
会話は途切れて当たり前
ということです。

あなたは、
会話が途切れてしまった時
気まずい雰囲気になってしまった
という経験はありませんか?

例えば、
学校の帰り道に
友達と2人で
歩いていたとします。

最初は楽しく話していたのに
だんだんと会話がなくなってきて
お互い携帯を触っている。



そういった時間を過ごした
ことはありませんか?



ただ一緒にいるだけで
何も話さないなんて
つまらなくないですか?



そんな時、
こう思ってほしいです。



会話は途切れて当たり前!
長く続く方が奇跡!



理由は単純です。



どんな人でも
話題に終わりがあるからです。



人見知りであるかどうか
関係なく
永遠に話続けることは
とても難しいのです。

どうですか?
少し気持ちに余裕が
できませんか?



あなたが本当に変わりたいなら
次のことをしてほしいです。

まずは、
会話が途切れたからと言って
「気まずい」と思わないように
しましょう。



それだけでも気持ちが
楽になります

次に、
焦らずに1回深呼吸して
みましょう!

この2つを
意識していただきたいです。

たくさんの人と
話す機会を
積極的に増やし

周りの人が
寄ってくるような

キラキラした人に
なりませんか?

あなたの行動次第で
かわることができます!

最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
こんにちは!
一心です!

今回は、「無限の感謝」
についてお話ししたいと思います。



あなたは今
「人見知りとどういう
関係があるの?」
そう思いませんでしたか?

私もこの話を聞いた時
正直、疑がっていました。



「そんなことだけでは
どうせ無理でしょ、、」

普通の人ならそう思うはずです。

ですが
たったこれだけのことを
するだけで



自分が人見知りということを
忘れるくらい誰とでも
話が続くようになります!


話が途切れて
気まずいなんて思うことも
ありません。

そんな風に
変わりませんか?


この記事を読まなければ
あなたは今のまま
何も変わりません。


みんなが仲良く話している横で
ただ話を聞いて
みんなに合わせて共感して



そんな生活で満足できますか?



少しでも変わりたいなら
このまま読んでください。



それではお伝えします。



そのあることとは



「目を見てありがとう」



と感謝することです。



理由は



普段の生活で誰かに
感謝しない日は
ないからです。



例えば
駅で席を譲ってもらったと
します。

その時あなたは
相手の目を見てお礼を
言えていますか?



こんにちは!
元コミュ障みのりです。



今回は、「無限の感謝」
についてお話ししたいと思います。



あなたは今
「人見知りとどういう
関係があるの?」
そう思いませんでしたか?



私もこの話を聞いた時
正直、疑がっていました。



「そんなことだけでは
どうせ無理でしょ、、」



普通の人ならそう思うはずです。



ですが
たったこれだけのことを
するだけで



自分が人見知りということを
忘れるくらい誰とでも
話が続くようになります!



話が途切れて
気まずいなんて思うことも
ありません。



そんな風に
変わりませんか?



この記事を読まなければ
あなたは今のまま
何も変わりません。



みんなが仲良く話している横で
ただ話を聞いて
みんなに合わせて共感して



そんな生活で満足できますか?



少しでも変わりたいなら
このまま読んでください。



それではお伝えします。



そのあることとは



「目を見てありがとう」



と感謝することです。



理由は



普段の生活で誰かに
感謝しない日は
ないからです。



例えば
駅で席を譲ってもらったと
します。



その時あなたは
相手の目を見てお礼を
言えていますか?



なんとなく
ただ「ありがとう」と
言っていませんか?



それだけで伝わっていると
思ってしまっているのなら



毎日次のことを意識して
みてください。



①相手の目を見る



②些細なことでも
「ありがとう」と伝える



たったこれだけのことを
毎日続けてみてください。



誰かに感謝をされて
嫌な人は絶対にいません。



たった一言
「ありがとう」を言うだけで
あなたもいつかそんな風に
感謝される日がきます。



嬉しくないですか?



そんな生活を一緒に
送りましょう!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!