特に無し
今日も今日とて大文字
今日は晴れましたが
風が心地良く吹いていました
過ごしやすい気候だったせいか
今日はやたらとトカゲの子供がうじゃうじゃいました
あの尻尾の青い、お馴染みの奴ですが
少なくとも10匹は見かけました
それにともない、車にひかれてぺしゃんこになっているのも沢山いました
勿論、カエルやミミズも例に漏れず
ぺしゃんこになっていました
車の通る道の近くは木が切り倒されるので
雨が降ると土が根に掴まれずに流れてしまいます
それに乗ってミミズが道路に溢れたりします
また、木が無いので、草原のようになります
草原はカエルやトカゲにとっては住みやすいのでしょう
そこに忽然と現れるアスファルトや石畳の砂漠
しかも、巨大で無慈悲な殺戮マシーンつき
そりゃ死屍累々にもなるよね
しかし、普段のコンクリートジャングルの中では
滅多に姿を表してくれない生き物達が
直ぐそばにいて
臭いや攻撃もたまには受けるけれど
私も生き物で、四季や生き死にを感じなおすにはちょうど良い気がします
川や土や木々や獣の臭いを感じ
意外に蝉の鳴き声がしない森の中を駆けるのは
やはり、毎回変化があって楽しいです
途中で、一度筆を置いたので
何が書きたかった全く覚えてませんが
それでいいのだ
特に無し
最近は雨が多すぎて登れませんでしたが
久しぶりに登ってきました
登った日もあるのですが
疲れて書く気力が湧かないときは放置安定です
土肥の試合とかもありましたが
先ずは自分の試合に集中したいと思います
集中してるかといえば、意外にそうでなく
やはり、昔から言っているように
息を吐くように戦えるようになりたいですね
残り限られた人生で
どこまで研鑽できるかは、結局自分自身なんですよね
メジャー(今はマイナー)の川崎選手のインタビューを見ました
インタビューなんか見る前から、彼からは力を貰っているような気がします
私はどちらかといえば陰キャラですが
彼の様な大陽キャラは大好きです
私がなれない存在ですし
なってはいけないと思いますが
私の戦う姿が、勝っていようと負けていようと
誰かの人生に影響を与えられたら最高です
別に悪い方にいっても、私は一向に構いませんがね(笑)
特に無し
今日も今日とて大文字
人ひとりに与えられた時間はそれぞれだけど
なんやかんやで、そんなに大差ないですよね
特に若い時の時間は変わらないですよね
ただ、それが社会の中の時間に当てはめると
動きにくかったり、生きにくかったりと
不自由に感じることもありますよね
それでも生きているのだから
活きていたいですよね、死なないだけの人生はまっぴらです
だから、勝ったり喜んだり、負けて悔しがったり
そういうのって凄く大切で、勝負しない人や
活きていない人には感じることのない経験なんだと思います
勝ったり負けたりするのって、我々の様に勝負した人間にしか出来ない特権なんだなと
これからそのひとつひとつを、より噛みしめて生きていければいいですね
特に無し
今日も今日とてハゲ山
体調が相変わらず微妙なので、昼寝をかましたら
日没前になってしまいました
日没といっても、江田塾の日没氏ではありませんよ
日没氏とも、長い付き合いになりますが
人との出会いというのはわからないものですよね
毎日顔を合わせているのに全く知らない人もいれば
たまにしか会わないけれど、なんでも話せてしまう人
一度会っただけなのに忘れられない人
そういった、人との繋がりは本当に面白いですよね
今日は日没前に登ったので、下山時は日がかなり影っていました
陽の明かりのない山というのは不思議なもので
全く違う顔を我々に見せてくれます
一度歩けば判ると思いますが
独特の何ともいえない雰囲気(何故か変換出来る)を醸し出しています
朝
昼
夕
夜
と分かれている理由が、自然に触れ合えばわかりますよね
犬が死んでから、散歩する習慣がなくなったので始めた
この山登りですが
予想通り、自然の、季節の、時間の移り変わりを感じることが出来て楽しいです
別にアウトドアに対する憧れ等はありませんが
人間も自然から這い出てきた存在ならば
いつでも自然の中で生きていけるようにしておかないとね
そう思います
あとは、山にスライムかおおなめくじでも出てきてくれれば
経験値を溜めて魔法の1つでも覚えられるのに
それだけが残念でなりません(錯乱)
特に無し
今日も今日とて大文字
減量が始まってからもしつこく登っていますが
炭水化物が足りないので
足が棒の様になってしまい
後半地獄を見ています
明日はハゲ山に行ければいいのですが
全てはお天道様の気分次第なので
無力な私は、その気まぐれに付き合うだけです
しかし、今日は山道にそこそこ大きい蛇がとぐろを巻いていたので焦りました
劉邦がいれば、たちどころに両断したのでしょうが
私はステゴロでしたので、ジャンプして避けることしか出来ませんでした
また、その先に動物のウンコがとぐろを巻いていました
…
某漫画の戸愚呂(漢字あってる?)兄弟は好きです
兄貴の方も好きです
雷禅も厨二心を惹かれましたね
最強が自らの意志で弱くなってたり
死んだりしていくのは、非常に妄想を掻き立てられますよね
人生、死ななきゃ安い
けれど、時には意地も通したいときもありますよね
私にはあまりなさそうですが