【注意】 どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。

◎ 2022年9月25日 メンバー 瀑やん るみさん Takさんの4人
ヤマビル遭遇しなかった。


<今日の一枚>
・ GF1 下の大滝




◆ 熊野市 大丹倉②
  赤倉橋の谷 AF4上の大滝 AF2下の大滝 AF1 のつづきです。


● 三重県熊野市育生町尾川 大丹倉 尾川川支流
五号橋の谷 GF1下の大滝 GF2上の大滝(空撮) に逢ってきました。


<ジャンル>
沢登り系。
急斜面系。


<参考ルート>



<行程>
この谷の滝は瀑やんが発掘しました。


現地に橋の銘板はありません。


左岸から入り小さな滝を愛でながら登りますが急登りでしんどいです。

 

 



小滝を撮るふりして休みます。(-_-;)



やっと

・ GF1 下の大滝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




裏見もできます。

 

 



風向きが変わり一瞬でずぶぬれ(;´Д`)

 


3谷の中で一番好きな形状です。


水量は一番少なさそうですが・・

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¦ 総合評価      4 (5段階評価)
¦ 高さ       50m [測] ※
¦ 片道時間     30分
¦ 危険度       3
¦ 自然度       5


下の大滝と呼んだのはドローン空撮

・ ドローン空撮。

 

 


したらこの上にも70mの滝がありました。

・ 上の大滝 ドローン空撮より



3谷を通しで行って大丹倉の造り上げた谷の凄さを
滝の素晴らしさをまざまざと見せつけられた半日でした。



※ 滝の高さを測定できたものに[測]と記入しています。
 測定器 ANAFI




ほな、またお逢いしましょう♪



― おしまい ―