【注意】 どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて
自己責任でお願いします。

2018915()曇 メンバー えだ1()と2人 
ヤマビル遭遇しなかった。


(T_T)
この日の高知遠征は一眼カメラを忘れたことに
高知に着いてから気づき意気消沈・・・。

車内にあった壊れかけのコンデジで写しました。


● 高知県大豊町庵谷 トビアレダニ川
  轟の滝 に逢ってきました。


<今日の一枚>

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<ナビ設定位置>
轟橋。

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https://yahoo.jp/2-nxkE

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<参考ルート>

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<前書き>
滝の位置が分から無く下流の施設から
彷徨う事70分、やっとこの橋に辿り着きました。


着いたら何のことは無い、
百選の滝の龍王の滝への通り道でした。


<行程>
左岸から入り登って行くとこの日は
水量が多かったようで下流も楽しめました。

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本滝は3本あります。


まずは右から

・ 轟の滝 右の滝

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・ 轟の滝 右の滝

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・ 轟の滝 中央の滝

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・ 轟の滝 中央の滝 右に右の滝が見えます。

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・ 轟の滝 左の滝

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この滝は水量多い時、限定のようです。


この後、右岸から登り落ち口を確認したところ
同じ水源の滝であることが分かりました。


ですので大きな分岐瀑でした。

¦ 総合評価      4(5段階評価)
¦ 高さ       25m
¦ 片道時間     20分
¦ 危険度       3
¦ 自然度       4



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ほな、またお逢いしましょう♪


― おしまい ―