【注意】
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。

2015524()晴れ メンバー、嫁(えだ1)と2人 
ヤマビル遭遇しなかった。

生息しているとのこと。活動期はご注意ください。
(下流の民家の方に生息しているかお聞きすると

『おる!』と言っておられました。)

●岐阜県揖斐川町坂内坂本品又 白川   品又谷ギラ谷
 ギラ滝 に逢ってきました。

<ナビ設定位置>
県道274の県道40合流近くです。

http://yahoo.jp/_hSZoj

<前書き>
カーナビにギラ滝と書いてあったので行ってみました。

<行程>
そこから車で西側にある橋を渡り品又谷の左岸の川沿いに走ります。


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突き当りの車止めがあるところを右に行けますが行かずに
そのへんのじゃまにならないところに駐車します。
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工事中のようなので状態は変わると思いますが
すぐ谷に降りられるところで良いです。


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立ち入り禁止の先の道路を降りると直ぐに谷ですので

上流方向に沢登をします。

沢登と言ってもほとんど濡れません。

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そしてすぐに上方に赤い橋のようなものが横断しているところで

沢は分岐していますので右俣のギラ谷へ入ります。

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こんなのもいました。イメージ 9


多少、登りで疲れますが途中に小滝もあり気持ち良く着きました。


・ギラ滝 荒い岩の段瀑です。

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¦ 総合評価      3 (5段階評価)
¦ 高さ        15m
¦ 片道時間     30分
¦ 危険度       2
¦ 自然度       4


       
http://yahoo.jp/nCITKs


滝マークより300mほど奥でした。

瀑好さんの記事を拝見すると花崗岩の表面の雲母が
光の反射で「ギラギラ」とするから「ギラ滝」だそうです。(☆ω☆)


行った時間が遅かったのでギラギラしていません。


奥行きがあるので左右で表情が変わり面白いです。

右から

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左から

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えだ1の一押し

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違う意味でギラギラです。

こんなベタな写真を載せるとWRさんに笑われそうです。


納得したのか奴は・・・

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寝ます・・・スナフキンか!



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ほな、またお逢いしましょう♪

― おしまい ―