【注意】
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。

2015322()晴れ 
メンバー 
瀑やん
、Hさん、めめめめさんbanpohさん、嫁(えだ1)の6人 
ヤマビル遭遇しなかった。

●三重県熊野市紀和町和気 熊野川支流
 立間戸谷の滝達に逢ってきました。

<前書き>
◆ あこがれの立間戸谷♪⑤♪

のつづきです。


<行程>
※休憩、撮影含む、<>内は累計(分)


ナイフリッジを越えてこの沢の最後の滝が

左下に僅かに見えますので降りてみました。


1305 牛鬼上流6の滝(5m)
< 390> 凄い滝ばかり見てきましたので5mは段差程度に感じてしまう。
イメージ 1

光が射しているせいか滝壺の色は一番きれいでした。


たきつぼ~

イメージ 2
小魚が泳いでいました。
こんな上流で・・・生息してるんだー。


ついでに牛鬼上流5の滝の落ち口です。
イメージ 3
一筋に集まっています。

先ほどの場所に戻り先に進むとすぐに本来の登山道に出ました。


右に行きます。

整備した後らしく難所もなく分岐場所の


14
00 ケヤキ平
<445>


来たときにも見た遠望のカラ滝が凄かったので
イメージ 4
あの下は凄いことになっているであろうと
あとの方には待っていただいてめめさんと行きました。

めめさんはおとろしいほど早く、ついていけない・・

つれもっていこら~

恐るべき脚力!


15
30 カラ滝 直下
<535>

イメージ 5

なんとガッカリ・・・
上段は白波が立っていますが
落ちるほど無くなるってどういうこっちゃい!


16
05 駐車位置
<570>


9時間半の工程が終わりました。

皆さんありがとうございました。

嫁のせいでスローペースになりましてすいませんでした。

特に瀑やんには資料作りに始まり日程調整、引率お疲れ様でした。

何より平日にまとまった雨が降り当日が晴れるという
滝屋にとって最高の日を選んでいただきありがとうございました。

感謝です。


イメージ 6


長々とした記事を見て下さりありがとうございました。m(_ _)m


ほな、またお逢いしましょう♪

― おしまい ―