【注意】
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
◎ 2014年12月21日(日)晴れ メンバー、嫁(えだ1)と2人
ヤマビル遭遇しなかった。
●三重県いなべ市北勢町別名 多志田川の
紫の滝に逢ってきました。
<アクセス>
東名阪の四日市ICからR477を北へ5Kmくらいの
菰野を右折しR306を14Kmくらいの
垣内を左折し県道615を1Kmくらいの
交差点を左折し2.6Kmあたりに多志田山不動明王の看板が
ありますので邪魔にならないところに駐車します。
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
◎ 2014年12月21日(日)晴れ メンバー、嫁(えだ1)と2人
ヤマビル遭遇しなかった。
●三重県いなべ市北勢町別名 多志田川の
紫の滝に逢ってきました。
<アクセス>
東名阪の四日市ICからR477を北へ5Kmくらいの
菰野を右折しR306を14Kmくらいの
垣内を左折し県道615を1Kmくらいの
交差点を左折し2.6Kmあたりに多志田山不動明王の看板が
ありますので邪魔にならないところに駐車します。
左側の水をせき止めていた岩がながされてしまったのでしょうか?
tanukiさん勝手に載せちゃいました。m(__)m
その文中にもあるようにもっと前は岩の上から流れていたようです。
その記事はリンクしませんが岩の形で同じ滝かどうかも
判断できないような良い滝です。
その文中にもあるようにもっと前は岩の上から流れていたようです。
その記事はリンクしませんが岩の形で同じ滝かどうかも
判断できないような良い滝です。
<考察>
滝は地球上に水ができて以来、
水のリサイクルを幾度も幾度も行い岩を土を侵食させて
今の姿があることを実感しました。
仕方のないことですね。
と、物思いにふけったように見せかけて
さあまた今ある姿の滝を見に行かなくちゃ♪
水のリサイクルを幾度も幾度も行い岩を土を侵食させて
今の姿があることを実感しました。
仕方のないことですね。
と、物思いにふけったように見せかけて
さあまた今ある姿の滝を見に行かなくちゃ♪
三重県桑名市のなばなの里にあったナイヤガラの滝・・らしい。

ほな、またお逢いしましょう♪
― おしまい ―
― おしまい ―