明日は台風で出かけられそうもないのでブログでも書いちゃお!
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【注意】
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
◎ 2014年9月14日(日)晴 メンバー、嫁(えだ1)と2人
ヤマビル見なかった。
● 山梨県富士川町十谷の大柳川にある
銚子口二段の滝 を見てきました。
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
◎ 2014年9月14日(日)晴 メンバー、嫁(えだ1)と2人
ヤマビル見なかった。
● 山梨県富士川町十谷の大柳川にある
銚子口二段の滝 を見てきました。
<アクセス>
今回は再訪になります。
山梨県富士川町の増穂ICからR52を南下し6Kmほどの
十谷入り口を右折し道なりに6Kmほどの
バス停のすぐ先の駐車場に前回は停めたのですが、
今回は林道のゲートが開いていたので
今回は林道のゲートが開いていたので

車で行って滝の直ぐ手前の空き地に停めました。
前回は冬季だったから閉まっていたのかもしれません。
良かったら前回の記事を見てください。m(_ _)m
↓
・・・ということで1段目をどうしても拝みたかったのです。
・・・前の記事、見たでしょうね(-_-メ)
<遡行>
ゲートが開いていたので
駐車位置から滝まで5分で前回より75分短縮です。
・銚子口二段の滝 葉が茂って一段目がほぼ見えない。

¦ 高さ 20m
¦ 片道時間 5分
¦ 危険度 2
¦ 自然度 3
下の滝は氷瀑の時より高く感じます。
ここからが本番で今回の目的の上の滝を目指します。
右岸にあったワイヤーで登ろうとしましたが嫁が難色を示します。
危険だというのです。(´・ω・`)
確かに危険ですが行けない程度では無いと思いましたが
もっと安全な場所を探します。
本流を渡渉し(嫁渡渉の図)

滝の左岸の小尾根を挟んだすぐのところに谷状になっている
個所がありザレた斜面を登るとそこから滝側上部へ
木の根で誘っている道的なところがありましたので登ります。
そこから自分は滝落ち口にトラバースしましたが
嫁の安全のためロープを張りました。(嫁トラバースの図)
え~だんなや ( ̄^ ̄)えっへん
木の根で誘っている道的なところがありましたので登ります。
そこから自分は滝落ち口にトラバースしましたが
嫁の安全のためロープを張りました。(嫁トラバースの図)

その道すがらでも生き物たちは頑張っています!

おしり的なキノコ





あとは簡単に上の滝と下の滝の間の広いステージに行けます。
前回は悔しい思いをしたので感激です!(TへT)
まずは下の滝の落ち口から

そして~

¦ 高さ 35m
¦ 片道時間 20分
¦ 危険度 4
¦ 自然度 3
思った通り末広がりの良い滝です!
帰ってから調べましたがこの上の滝は
ネット上に無いようでしたので、お初だったら嬉しいな~。
近づきます。




滝壺です。


ヘルメットの上のアクションカメラがこの光景を捕らえています。

怪しいおっさんが滝の向こうで横たわっています。
裏からのショット!

散々、遊んで今日は~
終了~~♪
皆様と是非ともまたお逢いしたいものです(^_^)/~
終了~~♪
皆様と是非ともまたお逢いしたいものです(^_^)/~