【注意】
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
◎ 2012年9月23日(月)曇り メンバー,えだ1と2人
◎ 2012年10月13日(日)晴れ メンバー,えだ1と2人
どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。
◎ 2012年9月23日(月)曇り メンバー,えだ1と2人
◎ 2012年10月13日(日)晴れ メンバー,えだ1と2人
● 三重県紀北町海山区相賀にある清五郎滝に行きました。
・ 滝の評価 4 (5段階評価)
・ 片道時間 80分
・ 危険度 3
・ アドベンチャー感 3
<アクセス>
・ 参考ルート図 (黄緑線は下記の共通部です。)

□ 第一の滝(落口)、第二の滝 → ルート図のオレンジルート 破線は歩行
三重県紀北町海山区にある“道の駅 海山”からR42を西へ100mほどの
三重県紀北町海山区にある“道の駅 海山”からR42を西へ100mほどの
信号の便ノ山を右折し銚子川を渡りすぐ左折、そのまま県道760を行き
2.5Kmほどの木津で県道760と別れ銚子川沿いを行きます。
そこから2.8Kmほどの沢に滝はあります。
□ 第二の滝(落口)、第三の滝、第四の滝 → ルート図のグリーンルート
破線は歩行
1.5Kmほどで右折し9Kmほどのところに滝への入口があります。
途中に枝道がありますのでご注意を!
<前書き>
清五郎滝は諸説あるようで地図上では第一の滝に名前が書いてあり
途中に枝道がありますのでご注意を!
<前書き>
清五郎滝は諸説あるようで地図上では第一の滝に名前が書いてあり
現地の看板は第三の滝まではあるが
第四の滝は本当に清五郎滝なのか・・
この時の私のデータが破損したので、
えだ1(嫁)の写真を掲載します(´・_・`)
<遡行>
□ 2012年9月23日(月)
○ 第一の滝へ
<遡行>
□ 2012年9月23日(月)
○ 第一の滝へ
その時はオレンジルートの最後のトンネルの先で落石がありましたので
そこに車を置きました。
それから周りの湿った木の葉のあたりを探したが奴らが見当たらないので
そんなに多くいない!!
・・と、えだ1(嫁)をなだめて遡行続行!!
およそ10分で発電所の名残のような施設のところに出ます。
およそ10分で発電所の名残のような施設のところに出ます。
なかなかの迫力ですが上からだけではさみしい・・
何とか下にいけないかとあたりを探しましたが

相当危険が伴いそうなので今回は諦めました。
※滝壺に行くことができました。 2016.12.8 追記
◆ 紀北町 清五郎滝 第一の滝 滝壺から○ 第二の滝(下からの展望)へ
上流の左岸のガレ場をよじ登り・・
・ 第二の滝 100m 30分 凄い高さ!下部はガレ場を落ちるワイルドな滝です。
第三の滝には県道760まで戻らなければいけなく、
・ 第二の滝 100m 30分 凄い高さ!下部はガレ場を落ちるワイルドな滝です。

時間の都合で日を改めました。
□ 2012年10月13日(日)
○ 第二の滝(横から)へ
・ 滝までの看板 一桁までしっかりと測量したようです。
そこを降りて行きまずは第二の滝へ
・ 第二の滝の横から 40分 上部は繊細な滝です。
○ 第三の滝へ
来た道を戻り第三の滝方面に遡行し
・ 第三の滝 40m 60分 整った姿で綺麗です。
そこから右岸を高巻きまずは第三の滝の落口を鑑賞
・ 第三の滝の落口 吸い込まれそ~~
・ 撮影時に背後に殺気が!!!(+o+)
嫁でした!
早々に撮影を済ませ事なきを得ました。(`・ω・´)
そのまま上流に行くと
・ 第四の滝 20m 80分 第三の滝と似ていますが広々な空間が良いです。
それぞれ個性的で良い滝で難度も高くないのでまた行きたいですが
□ 2012年10月13日(日)
○ 第二の滝(横から)へ
・ 滝までの看板 一桁までしっかりと測量したようです。

・ 第二の滝の横から 40分 上部は繊細な滝です。

来た道を戻り第三の滝方面に遡行し
・ 第三の滝 40m 60分 整った姿で綺麗です。

・ 第三の滝の落口 吸い込まれそ~~


早々に撮影を済ませ事なきを得ました。(`・ω・´)
そのまま上流に行くと
・ 第四の滝 20m 80分 第三の滝と似ていますが広々な空間が良いです。

今度は第一の滝を下から見たいな~~。
2016.11.20達成しました。
第一の滝を下から見る夢を見そうです。(*_*)
それと第三の滝から落とされる夢も見そうです。(+o+)
― おしまい ―
― おしまい ―