アパート僧侶の戯言 -19ページ目

アパート僧侶の戯言

一人暮らし歴15年の独身アパート暮らしの僧侶が、日常の出来事や感じたことをおもいのままに綴っていきます。

誰のために更新され、何のために更新されるのかは、不明です。がなにかしら意味があるだろうと思っています。

今日はお葬式にお参りさせていただきました。年を重ねるとお葬式にお参りさせていただくご縁も増えてきますが、どのような気持ちで参列させていただくべきでしょうか。

 

一言で申しますと

 

あなたの死を無駄には致しません

 

という心持ちでお参りさせていただくべきです。

 

お葬式は、故人様をお送りさせていただくと同時に、我が身をもって私に届けてくださった故人様の最後の最後のメッセージを受け取る場です。すなわち

 

生まれたものは必ず命終えていくぞ!!!

お前の命もいつ終わるかわからんぞ!!!

 

というメッセージです。そうです私の命はちょうど風に揺らめく蝋燭の火如く、いつ終えていくかわからんのです

 

 

 

このメッセージをしっかり受け取り、それを肝に銘じ、わが命の在り方を考えていく。そして

 

①今は決して当たり前ではない。

②本当は明日の保証もない。

③自分の命も必ず終えていく。

④生きるとは、死ぬとはどういうことなのか。

⑤自分はどこへ向かって生きているのか。

⑥自分の人生にはどのような意味があるのか。

 

これらのことを各々が我が身に問うていくことが、大切なことです。ですから私は私に対してそれを問いたいと思います。

 

なんまんだぶ

 

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