某小学校の事務室で主に経理事務をしています。
先日、転出された先生方を1年生を除く全児童が送る為の「離任式」がありました。給食終了後の5時間目を離任式とし、離任式終了後はすぐに児童は下校と予定してました。因みに下校時刻は、全学年共に14:40です。
当日、事務職員の私は電話番の為に事務室で待機。しかし、転出された先生方が10数名と多く、下校時刻の14:40を過ぎても離任式は終わらず。
子供が帰って来ないのを不安に思った保護者からの電話がたくさん寄せられました。中には、「なぜ、遅れる旨を緊急メール(※)で流さないのか?」と怒っている保護者もいらっしゃいました。離任式が長引いている旨を伝えつつ謝るしかありませんでした。
※「緊急メール」とは、下校が遅くなる場合や災害発生時に、副校長先生がメールを入力し、送信ボタンを押すと、全ての保護者のケータイにメールが届くシステムです。
予定より30分遅れの15:10に離任式が終わり、児童は次々と下校を始めました。職員室に戻ってきた副校長先生に、保護者が子供の下校を心配している旨を伝えました。
副校長先生の口から出たのは…、
「児童が早く行動しないのがいけないんだよ。早くやれば離任式なんてスムーズに終わるんだよ。保護者が怒る原因はね、子供たちがいけないのであって、学校の責任じゃない。」…と。
この人は、本当に副校長なのかと常識を疑いました。私は、今回の一因は全て学校の責任だと感じてます。子供たちは悪いことをしているとは思えません。