今回は、女性が求めてやまない強い男。
第2回目だ。
前回では、出会い、やさしさ、大事にする
という観点から、強い男を、見てきた。
今回も、どのくらいの量になるかは、書き進めて
いかなければ、予想もできないので、突然、次回へ、
となるかもだが、
女にモテない君のために、知恵熱が出そうなくらい、
考えに考えて、記事を、書いているので、了承して
ほしい。
今回、まず、
謝り方という観点から、強い男を、考えてみたい。
まず、君は、どんな時に、彼女や、彼女にしたいと
思っている女性に謝るかな?
基本的には、謝らなければいけないような場面を、
極力作らないことが、とても大事なんだが。
しかし、完璧な人間なんていないので、
謝らなければいけない時には、きっちりと、
謝らなければいけない。
1、弱い謝り方→相手が怒っているときや、
すねているときに、機嫌を取るように、
意味もなく、謝る。
2、強い謝り方→相手の言い分を、最後まで聞き、
本当に、自分が、悪いとしっかりと認め、相手に
非があろうとも、責めずに、謝る。
1に関しては、けっこう、無意識でやってしまって
いるんじゃないかな?
これをやると、間違いなく、軽い男にみられるぞ!
また、口調としては
1、弱い謝り方
①早口で、繰り返し言う。
②いやとか、あ、などの言葉を、ごめんの前にいう。
③いつも謝ってばかりいる人の、ごめん。
2、強い謝り方
①自分の非を相手にしっかりと伝えて、だからごめん。
②落ち着いた口調で、低めに、自信をもって、ごめん。
③普段から、謝るようなことを、言ったり、やったり
しない人のごめん。
こんな感じになるんだが、どうだろう?
強い男の、本質みたいなものが、見えてきてくれて
いればいいんだが。
では、続いて
強いおこり方について。
そろそろ、賢い君なら、わかりかけているんじゃないかな?
これもやはり、感情と、相手のためか、自分のためかで、
強いか弱いか、が決まる。
その前に、まず、下図のような方程式が成り立つ。
一番、弱い→相手が怖くて、頭に来ても、何も言えない。
つぎに弱い→感情に任せて、切れておこる。
3番目 →感情をコントロールして、自分が、怒っている
ことと、理由を、きちんと、落ち着いて、相手に伝える。
一番強い →相手の、頭に来ることも、愛してあげて、
まったく取り合わない。
そう、この最後の、対応は、まさしく、自分の娘に対するような
感じだ。ここまで来ると、女性は、君を、放っておくわけには、
いかなくなる。
ただし、こういうことがわかるまで、時間はかかるんだが。
また、はじめと、最後では、見かけ上の、態度は、同じだが、
女性の観察力は、半端ではない。
自分で、一生懸命、取り繕っても、すぐに、ばれてしまう。
なので、
君は、まだ、無理をして、4番目の対応を、我慢して、
するべきではない。と、おもうよ、、、。
3番目の、自分の感情を大切にするという観点から、
対応するのが、一番いいと思う。
ストレスフリー ←これに、感情を大切にするという
観点の記事があるので、チェックしておくように。
以上を踏まえたうえで、
強いおこり方→感情を支配して、相手を、傷つけ
ないように、理由も含め、怒って
いることを伝える。
弱いおこり方→感情的に、頭きた瞬間に、おこる。
いわゆる、切れた状態。
また、次のような観点もある。
強いおこり方→相手の生存を脅かすことや、、反社会的
なことなど、本当にやばいときは、頭に来ていなくても、
烈火のごとく強い愛情で、叱ってあげる。
弱いおこり方→それ、ちょっと本当にやばいんじゃね?
と思っても、見過ごしたり、ビビッて言えないなど。
また、女性は、気になる人からは、優しく叱ってほしいなんて、
思っていて、叱ってくれることによって、愛情を感じるものなんだ。
また、叱ってほしくて、わざと、いたずらや、やばいことを、
やる場合だってあるんだ。
ほんとに女ってかわいいよな!
そろそろ、知恵熱が出てきそうだな。
次回以降も、また、男の真の強さに、言及していくので、
楽しみにしてくれ。
今回も、最後まで、ブログを、読んでいただきありがとう
ございました。