12月22日
大原の合格祝賀会に行ってきました。
大原では消費税と相続税でお世話になりました。

消費税の頃の先生はもう辞めておられるので
しってる先生は相続税の先生のみ。

先生方がゆずの栄光の架橋を歌われましたが
その前に流れた映像が
本試験へ向かう受験生、
合格発表の日に職員室に鳴り響く電話、
今までの辛い思い出が蘇って
込み上げてくるものがありました。
よくここまで私は辿り着けたなー。
寂しいのと安堵の気持ちが入り混じって複雑な心境でした。


今後の予定、、

税理士試験官報合格しましたが、
私は独立をしない方針です。

転職も考えました。
今の事務所はレベルも高いし
所長先生もいろんな経験をされていて
採用応募来る方もついていけるか自信が無いと
辞退されてしまうくらい、、(そんな根性なしはうちにはいらないですが)

ただ、あることだけ、、がネックでもうヤダなーと
逃げ腰になることがあります。詳しくは書けませんが

ま、でもどこいっても
全てがいい事務所なんてないし

暫くは今の事務所で登録して
自分自身もレベルアップに向けて頑張って行こうと思います。

税理士になって
待遇は資格手当の若干アップと
今まで残業は実額支給だったのが
固定残業制になり
担当も増え、一気に仕事が増える予定です。

今まで通学や、試験休みなどでだいぶと不便かけていたので
仕方ないですよね。

新たな資格勉強も考えてますが
暫くは実務の勉強と趣味に時間をあてたいと思います。



事務所から頂いたお花↓



相続の受験回数は2回(前記事参照)
 
1年目 法人がTACでしたので相続もTACに(費用的な面で)
2年目 大原初学者コース (直前期はTACの資料通信も)
 
1年目は法人税との2科目で、ほぼ記念受験でした
2年目の勉強の仕方を紹介していきたいと思います。
教材は両校のものを使用
 
あまりあちこち見るのを避けたかったので
極力ポイントチェックにまとめてました。
 
特に計算は
TACではやってるけど大原でやってない論点があるので全てポイントチェックに補ってました。
 
あと間違いやすい論点や、忘れやすい論点も
 

 

 

 

 

 

 

 
↑大原では完全無視な延納、利子税の計算
TACのテキストを縮小コピーしてくっつけてました。
 
↓答練の理論を縮小コピーしてバインダーに閉じて
柱上げの練習に一気に見直してました。
 

 

 

↓理サブにも理論テキストのコピーを

 

旧非株のと新非株納税猶予の違いなど問われやすかったりする?と思ったし

答練でも出てたので

 

↓間違いノート

各問題、答練ごとに

 

理論は前記事にも上げた通り、講師がかなり厳しく採点されてたので

最後の数週間でかなり丁寧に覚えこみました。

グルグルチェック笑(法人のカリスマ風に)

 

 

 

↓計算用紙には親族図は必ず写してました(講師推奨)

 

そこへ生年月日や障害者、養子などを記入

あと

課税時期、生前贈与の日付、借地権割合、親族図の下に相続人、相続分

法定相続人、法定相続分を記入

赤で記入してるのは非株関係

取得した株数に○を、元々持ってるものには○をつけず

一株当たりの・・も横に記入しておきます。

だいたいこれさえ見ればパラパラ振り返らなくてもいい感じになっています。

 

これ本試験のものですが

私が間違えたのはこちらのGなんですね。

しかも一回○をしてるのに・・・(;'∀')

縁組前出生と勘違いしておりました。

 

直前期は

TACと大原の答練を平均3回くらい回してました。

理論は1週間で1週、講義がなくなってからはだいたい3日で1周回してました。

計算はほとんどTACのトレーニングや財産評価をやり、大原のテキストも見直していました。

延納、利子税、納税猶予関係の計算も出されるとやはり怖いので直前期は1週間に1度は見直してました。

 

国税庁の出題のポイントを見て・・

予備校の模範解答には贈与税の期限内申告を上げてましたが

おそらく必要なかったのかなと思います。

そして・・・2年前の出題のポイントには法定相続人が正しく判定出来てるかどうかの

記載が今回はありませんでした。

まぁ、でも判定出来て当たり前の論点なので書いてないのかなと思ってました。

 

私は法定相続人間違えたものの、計算はボーダーギリギリでした。

今まで滅多に法定相続人のミスなんてしなかったのに。

今回はたまたま試験委員に救われた感がありますが

やはり法定相続人は絶対間違えてはいけない・・と思いますので皆様もご注意ください笑

 

この記事が、相続を受験される方の参考になれば幸いです。

 

 

昨日合格証書を受けとりました。

 

私は年齢的に始めるのが遅かった(35歳から)し
正社員で事務所勤めなこともあり、
その時の目標が「官報まで10年でとる」
という緩い目標設定をしておりました。
 
結果、1年伸びて11年目で官報合格いたしました。
 
5科目の振り返りをしたいと思います。
 
合格した年の合格率
 
簿記論 9.9%
財務諸表論 20.7%
消費税法 10.3%
法人税法 11.6%
相続税法 11.7%
 
平成21年 簿記論合格
平成22年 財務諸表論 A判定
平成23年 財務諸表論 A判定
平成24年 財務諸表論合格
平成25年 消費税法 A判定  
平成26年 消費税法合格
平成27年 法人税法 A判定
平成28年 法人税法 A判定
平成29年 法人税法 A判定
平成30年 法人税法合格 相続税法40点
令和元年 相続税法 官報合格
 
簿記論 1年(TAC)
税理士試験初年度で合格。
普段の成績は飛び抜けて良くはなかったかと思います。
本試験は外貨のリース、外貨社債
二問目個別が合併、帳簿組織、、あとは覚えてない💦
三問目が易しめでした。
 
本試験終わった後、泣き崩れていた人もいて
多分普段から成績良かったんでしょうね。
私は自己採点で受かってるかどうか微妙なところでした。
一年目、あっさり合格したがために
財表苦労します。
 
財務諸表論 3年(TAC)
恥ずかしながら財表は3年かかりました。
1年目の普段の成績はまあまあよく、
これはいけるのではないか
と思いきや
理論がさっぱりで(大原が大当てした年)ダメでした。
2年目素晴らしい成績でしたが
本試験で何かしらやらかす私は
計算の誰でも合わせるとこを落として不合格
3年目は何を出されても怖くない状態で受験
試験終了して自己採点により
これは行けた!と発表も待たずに確信した年でした。
 
消費税法 2年(1年目TAC 2年目大原)
1年目は、理論の問いかけに対する解答が一つ抜けて
恐らくそれが原因だったのかなと。
 
2年目は、事例問題が5つあった5つめの存在を全く終わるまで気づかず、解答用紙もページが次のページにあったので気づかず白紙状態
これで完全アウトかと思いきや
ほかの理論が完璧だったのと、計算も割と取れていたので合格。
ただ簡易と原則が出て計算に70分かかってしまいました。
この時は途中でトイレに行きたくてちびりそうになるわ、理論の事例も解答箇所書き間違いに気付いて書き直すわ
よくこんなんで受かったもんだ笑
 
法人税法 4年(TAC)
法人税法はこれも恥ずかしいけど4年かかりました。
1年目は理論の読み飛ばしにより結構な痛手を受け不合格。
2年目、3年目は明らかに自分の実力不足。
4年目は、評価損と欠損の理論、計算は個別で給与、資本的支出、グループと
この年はTACがかなり有利な年でした。
この年も試験が終わって自己採点後、ほぼ合格を確信してました。
2年目から4年目は普段の成績も良かったんですが
法人税法は手強かった。
特に3年目、4年目は講師にも怒られ情けなくて涙することも・・・
 
相続税法 2年(1年目TAC 2年目大原)
1年目は法人税法と並行でやっており
直前期に入り、法人税法の理論でキャパオーバー、
全く相続の理論が入らないので法人に絞りました。
そのため、記念受験みたいなかたちになり
分母様様😁
 
2年目、
理論は期限内申告書いてない、
措置法は4つあるうちの孫あげてない
災害は課税価格の特例と申告期限の特例まで書いた
災免法は、税額控除のほうを書いてしまい、柱上げのミス
 
計算は法定相続人ミス
2割加算ミス
生命保険非課税には式に配点あったんじゃなかろうか。
課税価格は集計してなかったと思う 
当然最終値出してないし配偶者軽減も白紙
ただ贈与税額控除、障害者控除は○
法定相続人と受益証券の評価以外は合ってたように思う。
 
相続の結果を受けて間違いなく言えるのは
理論の精度ってやはり一字一句が重要だと思う。
私は本試験の理論の精度は本当に理サブ通りにすらすら手が震えても出てきて
やはりそれくらい理論覚え込まないと相続はダメだと思った。
答練では容赦なく理論減点され凹み、これじゃあかんと残りの数週間でさらに丁寧に覚え込んだのが効いたのかもしれない。
試験委員に、それが通じたのかも??笑
 
長々と長文に書いてしまいましたが
今思い返しても
よくやったなぁ、自分!と褒めてあげたい。
特に年配の方や、税理士試験が長期化されてる方の
励みになってくれたらいいなと思い記事にしました。