今週の動きと今後のこと
今週は、色々と目が回る忙しさで毎日何かしらの予定があって家には寝るだけにいるような感じでした。息抜きになったので良かったのですが、適度に休みもないとだめだなー。昨日、父のことでスタッフさんが集まり話を聞きました。リハビリ担当の方が三人と看護師さん。まず体力的な面では、階段を上り下りで息が上がるようです。大分体力がなくなった模様で、エアバイクみたいなもので頑張っているようです。お散歩のようなものをすると近所の公園で鳩が集まっているのを15分ほど、ずーっと鳩をみているとか。父は所謂自然とか動物とかが好きでNHKで言うドキュメンタリー番組を昔は好んで見ていました。今もTVで見ているのか分かりませんが、まだそういう虫とか生き物は好きみたいですね。ナナフシを特集した番組を見ていました。私は苦手です、昔から。入院当初は、家に帰る!と駄々をこねていたことも分かり、やっぱり家に帰りたいのかと改めて考えました。家に帰宅させるにもまずは、戸籍を変えて引っ越しもしないといけないです。本人は帰る、また家族と一緒に暮らす!と思っているようですが、それは叶わないことです。まずそのような状況になったら私が家を出ます。父には母さえいればいいと思うけど、母もあの父の面倒を看るのは難しいでしょう。私が手助けしてあげるべきだと仰る方はごまんといますが、きっと薄情者の娘だと思っていると思います。でも私はどうしても自分が受けてきたことを許せるほど良い子にはなれません。言語の担当の方は、根気強く対応して下さっているようです。一時期は、言語の訓練を拒否したと笑っていた父ですが、そんなこともなくキチンと訓練を受けているようでした。あの喋り方は、改善するのか分かりませんが、聞き取りやすくはなるのか微妙なところです。色々な方の色々な訓練を受けて父も未来を向けるようになりました。母は、施設に入れることに否定的でまだ病院で訓練を受けさせたいと躍起になっています。施設に入れて炊事家事洗濯が自分で出来るわけがない!もう認知面で機能が衰えているんだし!と、こちらもなかなか譲れないようです。病院に入れるのか?多少自立を促して一人で暮らすように仕向けるのが最善の一手なのか?多分、今のままで行くと後者になるようですが、問題は私ではなく母です。否定的な意見ばかりです。あと施設がどこになるのか場所もネックになっているようです。場所がネックになるのなら後悔しないように会える時に会いに行けばいいのに、と思うのにそうじゃない行動をとる母に苛々することが昔はありました。今でさえ週に一回なのだから次回、施設が決まった時には、なかなか簡単に会いに行ける場所ではないところになった場合、母はマメに会いに行くのだろうか?お見舞いに行った日、あの日はバレンタインでした。柔らかなものを食べていて(食事を見学しました)、生クリームが美味しいと言っていました。私達が帰宅する時に、父は母に問いかけました。「俺は、まだここにいるのか?」「そうね、あとちょっとね」「ふーん」納得したかどうかは分かりませんが、自分のベッドへ戻りました。娘が施設に入れたがっているという意見は本人にはしっかりと伝わっているようで、私には聞かないんですよね。喉の状態も大分、一時期に比べるとマシになっていました。相変わらず痰が絡んでいるようですが、前に比べると調子が良さそうでした。それでも食べ物は、まだまだ制限されていましたが。父の今後は、家族が伝えないといけないようです。果たしてあの父が、施設に入れることで納得するのかどうか。施設を終の棲家だと分かってくれるのかどうか。まだ家に帰るという希望は捨ててないようなので、どう納得させるのかが鍵になりそう。