ecozenの日々なんだかな
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人に説明できて始めて「理解できた」と言える。

人に説明できて始めて「理解できた」と言える。



経理の仕事をしていてよくあるシチュエーションとして、
現場の事業構造をキャッチアップして会計のフィルターを通して、
会計監査人やストックホルダーに説明することがある。

そういったシチュエーションのときに、上手く説明できることができれば、
きちんと自社の事業構造を理解した上で、
それが財務報告資料にどのように反映されるかまで認識できていることになるが、
逆に上手く説明できなかったとすると、
普段の決算作業はろくに理解もせずにフローやシステムに任せて流れ作業をやっているだけってことになる。

なので後輩社員などには担当事業領域において、
決算を締めることを目的とするのではなく、
担当事業のことについて何を質問されてもきちんと説明できるように、と言うようにしている。
後者ができていないと、事業に変化があった際に正しい決算処理が行われず、
結果、決算を締めるということができないから、というのもある。



それから「わかった気になる」というのは往々にしてよくある話だ。

わかった気になっていて、もちろん人にもきちんと話せると自覚していた。

ところが、いざ人に説明する機会がきたときに、理路整然と相手に伝えることができない。

仕事に限らず種々様々、こういったことを経験したことがある人は多いと思う。



つまり、インプットしたものの「理解」とは、アウトプットして初めて「理解」といえるのだろう。



ネット系の経営者を中心に、こういったBlogの執筆・公開によるアウトプットの重要性はよく語れる。
まぁ、目的は人によって様々だと思うし、何かかが重要だとか意義だとか考えずに書いてる人が大半かもしれないが、
ひとつ、自分自身のインプットをきちんと「理解」という形に昇華するために、
これからBlogを書いていこうと思う。

おわり。

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