カプコンの家庭用レトロゲームって、ロックマンを除いて現行機に移植されないんだよな〜。
名作多いのにな〜と思っていたら、遊べる場所があったぜ!!
その場所とは…カプコンタウンサイト内にあるココだ!!
【CLASSIC GAMES】

約3年前にオープンしたカプコンタウン。
ただし、遊ぶ前に広告を見る必要がありますので、その点は注意です。
※ブラウザの広告カット機能をオンにしていると動作しない事があります。
※カプコンIDの登録がある方は広告無しで遊べるタイトルもあります。
一応コントローラーにも対応してます。
PC用有線コントローラーを繋ぐと↑な感じ。
フル画面にはなりませんが、どこでも手軽に遊べるのは有難いですね~。
オープン当初は遊べる作品が僅かで、ストリートファイター2やファイナルファイトばっかり遊んでましたが、この3年間で遊べる作品が結構増えました。
ではカプコンタウンで遊べるレトロゲームをいくつかピックアップ!!
【1942 】
ファミコンへの移植を担当した会社は悪名高いマイクロニクスで、エグゼドエグゼス、魔界村、そして本作1942が劣化移植と言われてます。
全体的にモッサリとした動き&連射の効かないショット、そしてボタンを押して発射音が鳴ってるのに、何回かに1回は出ない仕様。
そんな移植度合いが非常に厳しい作品ですが、私の周りではめちゃくちゃ流行ってました。
私もめちゃくちゃ遊んでましたし、今も中古で買おうか迷ってるほどお気に入りです。
【魔界村 】

これもファミコン用駄目移植として名高いマイクロニクス製です。
魔界に囚われた姫を助けるために、騎士アーサーが魔界の魔物に立ち向かう横スクロールアクションゲーム。
魔界村シリーズの記念すべき第一作目で、真のエンディングを見るには2周しないといけないという鬼畜仕様はここからスタートしました。
ファミコン版は1942同様好きなタイトルなんですけど、一周クリアーが限界でしたね…。
続編の超魔界村もメガドライブごと借りて遊びましたが、一周クリアーどころか全ステージの半分もクリアー出来ませんでしたよ。
【ストリートファイター2010】
アーケード版ストリートファイター2の前年に発売され、ストリートファイター2とストーリー上は関係ありません。
※海外版は未来のケンが主役ですが、シリーズ的に繋がりはありません。
主人公はサイボーグ警官ケビンで、彼を操作し敵を倒していきます。
あとこの手のカプコンのアクションゲーム、おっさんには難しいです。
【マイティファイナルファイト】
これまたレアソフトの、ファミコン版ファイナルファイトです!!
ベルトスクロールアクションの金字塔と言えるファイナルファイトですが、スーパーファミコンへの移植にあたっては初期作ということもあり、ROM容量不足から使用キャラは2人でした。
※スーファミ版ファイナルファイトは2種類あり
ファイナルファイト…コーディ、ハガーの2人
ファイナルファイト・ガイ…ガイ、ハガーの2人が使えます。カプコンタウンではファイルファイトが遊べます。
経験値によるレベルアップシステムを導入してるのですが、フィニッシュ技によって経験値が異なるので、攻略サイトに目を通してからプレイしたほうが良いかも。
【ファイナルファイト】

後に3キャラが使えてステージもフルで収録されたメガドライブCD版が出ましたが、操作性に難があったので、評価はスーパーファミコン版の方が高くなってます。
【ストリートファイター2】
カプコンタウンのオープン当時はラグが酷くてまともに遊べませんでしたが、今はスムーズに動作してくれます。
スーパーファミコンのソフトの中で一番好きな作品です。
【キャプテンコマンドー】
アーケード版から削られた部分が結構ありますが、難易度は下がっており、遊びやすくなってます。
当時借りて遊んで面白かったんですけど、何本か借りてるうちの一つだったので、クリアーまで遊べませんでしたね。
その後欲しいなと思いましたが、出荷本数が少なく、中古でそれなりにお値段しますから諦めました。
【ストリートファイターZERO2】
しかもサターン版やプレステ版と同じ年に出すという力技。

カプコンのアーケード版はストリートファイター2、ダッシュ、ターボ、ゼロがCPS1という基板を使っていて、スーパー、スーパー2X、ゼロ2、ゼロ3はCPS2という基板を使ってました。
スーパーはターボからの大幅な変更はまだありませんでしたが、2Xからはスーパーコンボが搭載され、画面エフェクトが複雑&派手になりました。
2Xの時点で誰もがスーパーファミコンに移植は無理だと思っていたのに、更にエフェクトや技が派手なゼロ2の移植が発表されます。
大型キャラも複数いますから、これはまともな移植は無理なんじゃない?と思うわけですよ。
ところがそんな心配をよそに発売された中身はまごうことなきゼロ2で、所々で読み込みが入ることを除けば非常に完成度の高い造りになってました。
スーパーファミコンの格闘ゲームにおいて最高傑作なのは間違いないですが、中古が値上がり傾向にあるので、欲しい方はお早めに。
【スーパーストリートファイター2】

ターボに続くストリートファイター2シリーズの4作目で、スーパーファミコン版に加え、メガドライブやX68000、そしてFM-TOWNSにも移植されました。
当時スーパーストリートファイター2(スパ2)の続編であるスーパーストリートファイター2X(スパ2X)がゲームセンターで大ヒットしてましたが、家庭用は3DO独占販売となりました。
スパ2Xを遊びたかったものの、性能的にスーパーファミコンには無理だと思ってましたから、スパ2が移植されただけでも嬉しかったですね。
前作ターボからキャラクターが追加され、特にTホークというキャラが好きでよく使ってました。
【マジックソード】
様々な能力を持つ囚われた仲間を助けながら、塔の最上階を目指します。
タイトルロゴがアーケード版と異なりますね〜。
ベルトスクロールタイプと比べると、横スクロールアクションは苦手なんですよ…。
【ザ・キング・オブ・ドラゴンズ】

当初かの有名なテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』の世界を元にしたベルトスクロールアクションとして開発されていたものの、開発陣がD&Dとは何かを理解していなくて版権が得られず、オリジナルタイトルとして発売されました。
後にしっかりと設定等を練り上げ、ダンジョンズ&ドラゴンズ・タワーオブドゥーム、ダンジョンズ&ドラゴンズ・シャドーオーバーザミスタラという2作の大傑作が生み出されます。
個人的にこのザ・キング・オブ・ドラゴンズに加え、ナイツ・オブ・ラウンド、そしてダンジョンズ&ドラゴンズ2作がカプコンのファンタジー系ベルトスクロールアクションの傑作だと思ってます。
ちなみに本作とナイツ・オブ・ラウンドは、スーファミ版を中古で買ってひたすら遊んでました。
キャラは僧侶を使ってました。僧侶なのに↑の画像のようにフルアーマーに盾、そしてメイスで叩き潰すスタイルがカッコいいんですよね。
後半は結構難易度が高くなりますが、ゴールデンアックスよりは遊びやすかったです。
以上、カプコンタウンで気にる作品でした。
カプコンの家庭用タイトルは面白いものが多いものの、現行機で遊べるタイトルが少ないので、カプコンタウンは非常に有難い存在です。
ただ欲を言えば、Switch等でコレクションソフトを出してくれれば…。
特にストリートファイターシリーズのコンシューマーコレクションを出して欲しいなと思ったというお話し。




















