何気ない日常の中で、
ふと立ち止まったときに思い出す景色があります。

 

駅前のベンチ、夕方の空、
並んで見ていたあの時間。

 

特別な約束があったわけでも、
大きな出来事があったわけでもない。


それでも、確かにそこにあった“温度”は、
今でも心の奥に残り続けています。

 

「あの日のままで」は、


過去に戻りたいという気持ちではなく、
あのとき感じた想いを胸に抱えながら、
前に進んでいくための一曲です。

 

変わっていく日々の中で、
変わらないものも確かにある。

 

迷いながらでも、ひとりになっても、
あの時間があったから進める。


そんな静かな強さと、少しの切なさを
インディーズロックのサウンドに乗せました。

 

過去を手放すのではなく、
そのまま抱えたまま進んでいく。

 

この曲が、
あなたの中にある「大切だった時間」を
そっと思い出すきっかけになれば嬉しいです。