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エコサーファーのブログ

南伊豆で展開しているエコツアーのこと、のんびり家族の日々の暮らしを綴ります。

僕が26歳の時、ハワイ島を旅しながら、毎日のようにサーフィンをしていた頃の話です。

僕がお世話になっていた現地のロコと一緒にマーケットで手づくりおにぎりを販売していると、一つ年上の日本人の男性に声を掛けられました。

彼は「サーフィンをやってみたい!」というので、僕がいつもお世話になっているポイントのロコにお願いをして、サーフボードを1枚借り、一緒にサーフィンをしました。

その彼と、今でも仲良くしています。

彼は、シアトルの大学を卒業後、アメリカ人の女性と結婚し、鎌倉に数年いた後、シアトルに戻り、パタゴニアシアトル店に勤務しながら、大好きなカメラの仕事も並行して進めていました。

そして、昨年の夏、僕の暮らす南伊豆に、お母さんとハーフの息子を連れて、1週間ほど遊びに来てくれました。

そこで、多くの夢を語り、「あ~、やっぱり、ハワイ行きたいな」と、いつも話の種着点は同じ。





そんな矢先、パタゴニアノースショア店で募集がかかっていることを知り、アタックしてみることに。

そして、何と、受かってしまったのです!!

彼、家族でオアフ島に移住し、この4月からパタゴニアノースショア店のサブマネージャーというポストで働くことになったのです。

僕もパタゴニアは大好きなメーカーで、いつも愛用させていただいており、大変嬉しく思っています。

そう、彼は夢を叶えたのです。

もし、このブログを見ている方で、オアフ島のノースショアに遊びに行く方がいらっしゃれば、ぜひ、彼を訪ねてみてください。

彼のファーストネームはトモです!

ナイスガイですよ。
毎年、この時期になると、湘南から3泊で南伊豆に遊びにいらしてくださる、Mファミリー。

今年は、中学1年生のタイキが、毎年恒例のサーフィン、人生初のカヤックとスタンドアップ(SUP)をやりたいということで、カヤックとSUPはお知り合いのガイドにお願いをして、僕は毎年恒例のサーフィンを担当させてもらいました。

タイキ、4日間で、見事、全て完全に制覇しました~!











サーフィン本番の日は、天気も良く、ビーチには、お父さんと息子さんの2人のみ。

お母さんとワンちゃんは、ビーチでのんびり。

波もちょうど良い膝ももサイズで、風も無く、本当に最高のコンディションでした。

来年も、また、一緒に遊ぼうね~!

エコサーファーでは、4月1日~11月30日まで、1対1のマンツーマンから4名様までのサーフィン体験、実施しております。

詳細は、エコサーファー公式サイト をご覧ください。

今年で3年目になる、全国の小学生が対象の「エコサーファー冒険くらぶ」の各キャンプの2014年度のスケジュールを含めた詳細が決定しましたので、ご報告いたします!



●対象者:全国の小学1~6年生
●参加料金:入会金3,000円+各キャンプの参加費
※オリジナルCAP、フォトアルバム付き
●参加方法:春・夏・秋のお好きなキャンプに参加できます
●宿泊施設:民宿・ロッジを利用します(初日のお弁当以外は食事込み)
●集合/解散場所:JR熱海駅(サーフィンキャンプのみ現地集合)

◎2014年5月24日(土)~25日(日)
春/サーフィンキャンプ1泊2日
料金:お一人様24,800円
定員:8名様+ご家族
内容:サーフィン、インディージョーンズ
※ご家族で参加できるのはこのキャンプだけです
※このキャンプのみ車にて現地の南伊豆集合/解散になります

◎2014年7月23日(水)~25日(金)
夏/サマーキャンプ2泊3日
料金:お一人様34,800円
定員:14名様
内容:ボディーサーフィン、シュノーケリング、海水浴、オーシャンダイブ、海上アスレチック、ブルーベリー狩り、クワガタ捕り、カブト虫捕り&ナイトハイク

◎2014年8月6日(水)~9日(土)
夏/BIGサマーキャンプ3泊4日
料金:お一人様49,800円
定員:14名様
内容:ボディーサーフィン、シュノーケリング、海水浴、オーシャンダイブ、海上アスレチック、ブルーベリー狩り、クワガタ捕り、リバーBig大分、渓流遊び、弓ヶ浜花火大会

◎2014年10月25日(土)~26日(日)
秋/マウンテンキャンプ1泊2日
料金:お一人様22,800円
定員:14名様
内容:稲刈り&餅付き体験、ツリークライミング、火起こし&キャンプファイヤー、薪割り体験、バードコール作り

もっと詳しい各キャンプの詳細については、
エコサーファー公式サイト をご覧ください。

ご予約は、2014年4月1日からとなります。

今年も元気な小学生に@南伊豆で会えることを楽しみにしています!

先週末、まだ30歳の若き塾の経営者お二方が南伊豆を訪ねてくれました。

彼らは、神奈川県川崎市で昨年より塾を経営している方達で、所謂、国語・算数・英語といった教科だけではなく、定期的な野外授業の実施や、例えば、パイロットなどを講師として招待し、子ども達の憧れや夢へのステップになればと、そんな先進的な取り組みをしている塾ということでした。

そんな素晴らしい塾の経営陣がインディージョーンズ体験を体験し、彼らが気に入ってくださるような宿をご紹介し、他の体験についても現場案内などもさせていただきました。



インディージョーンズ体験をはじめ、南伊豆の海、山の大自然を大変気に入ってくださったようで、僕としても嬉しい限りでした。

さて、4月上旬にどんな子たちに会えるかな~?

今から、楽しみで仕方ありません。

ちなみに、南伊豆の河津桜は、すっかり満開です!!

今週いっぱい(~3月9日頃まで)が一番の見頃だと思います。

僕はサーフィンに出会ってから、自然の素晴らしさに改めて気が付きました。

大学1年生の18歳になるまでに、親父に連れていってもらいながら、海、川、山のそれぞれを、目一杯、楽しんできましたが、18歳に出会ったサーフィンは、その中でも、とても強烈で、一瞬にして、虜になってしまいました。

その頃からです。

僕の中で、『自然の素晴らしさを、もっと多くの人に伝えたいな』と思い始めたのは・・・。

そして、大学を卒業して、湘南の海に毎週末のように通うようになり、とにかくビーチが汚かったのです。

それからです。ただただ、サーフィンするだけじゃなく、「この海をもっとしっかりと守って、自分の後世にも残していかないと!」と思ったのは。

そして、2001年にエコサーファーというグループを立ち上げ、既に13年間、ビーチのゴミ拾いをはじめ、様々な環境教育を実践してきました。

僕の答えは、ゴミを捨てない、自然を愛する人を育むこと。

そして、素晴らしい自然を face to faceで、現場で、伝えること。

そして、これで食べていくこと。つまり、生計を立てる、ビジネスをしていくということです。

僕は両親のおかげで、大きな苦労などすることなく、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学へ通うことができました。

その教育という現場の中で感じてきたことは、勉強よりも、友達の大切さとか、僕の場合で言えば、同じような夢を共有したり、同じく海が大好きな仲間ができたり、大好きなサーフィンという一つのキーワードで、日本をという枠を飛び越え、共に喜びをシェアできる外国人がいたり、そんなことたちが自分の人生を振り返った時に、「ああ、素晴らしい人生だ」と思えたのです。

しかし、時代は変わり、10年くらい前から、誰もが小学生のうちから塾に通い、月~日曜日まで、時間ごとに行事や習い事がぎっしりと詰まっていて、友達と遊ぶ時間は塾の時間となり、家族団らんの時間は一人でゲームに没頭し、親もスマホやテレビにはまり・・・というような、良く無いスパイラルがこの日本を支配していると感じるようになってきました。

だからこそ、僕はその全てを開放して、自然の中で自分と向き合い、今まで知り合うことの無かった新しい友達(年齢も、学校も、趣味も、性別も違う)と接したり、情報を遮断して、火を起こし、火を囲み、原始的な本当の贅沢な時間を過ごすようなことが、とても大切なことであると思っているのです。

そう、勉強よりもコミュニケーション能力であったり、誰とでも仲良くなれる力であったり、自分の得意なことを見出すことであったり(アイデンティティの確立)、両親の元から離れ、両親に感謝をすることだったり、自然の中で感性を磨いたり・・・そんなことを自然と感じることができる環境を、そっと、用意してあげたいと思うのです。

ですから、僕は、海のゴミ拾いを基本に、小学生の冒険合宿、日々の南伊豆でのエコツアーの実施(親子、カップル、グループ、学生)、冬の時期には林業に携わるなどしています。





普通、自分の目指すべき道というのは、大体、見えているものです。

例えば、弁護士、サッカー選手、大工、料理人など。

でも、僕のように環境教育全般のことを、仕事としてやっていて、家族5人を養っていけるだけの経済力を持っているような人は、日本では、本当にごくごくわずかです。

ですから、僕は、色々な人たちと交わりながら、相談しては、実践し、相談しては、実践しの繰り返しの中で、自分のオリジナル像を創ってきました。

今の僕は、今までに出会った人たち全てでできていて、それは職人さんであったり、教授であったり、外国人であったり、バーテンダーであったり。

13年間の『活動』は、6年前から『事業』に変わり、今もここ南伊豆で進化をしています。不思議なことに、ここ南伊豆には自分とビジョンを共有できるたくさんの人たちが住んでいます。だから、そんな素晴らしい環境の中で出会った多くの仲間と共に、南伊豆を拠点に自然の素晴らしさを世に伝えていきたいのです。