はじめまして、愛知県でエコスリープの活動をスタートさせました。
eco-sleep(エコスリープ)は全国から集めた不要になった羽毛ふとんを再生し、自治体や独立支援団体を通して、施設の自立する子供達に寄付させていただく運動です。羽毛自体の寿命は30年ほどあると言われていますが、多くの羽毛ふとんがゴミとして処分されています。環境にも優しく、人にも優しい活動です。
羽毛の寿命は30年あると言われておりますが、買い替えの時期のほとんどが10年~15年でまだ半分以上の寿命が残っている状態です。回収した羽毛ふとんを洗浄し新品の新しい側生地に交換して再生羽毛ふとんを作っています。
『寝る子は育つ』という言葉がある通り、子供や若い人にとって睡眠はとても重要です。
掛け布団にはいろんな素材がありますが、やはり保温性や軽さを兼ね備えた羽毛ふとんが睡眠には一番です。
1枚でも多くの羽毛ふとんをお届けしていきたいと思います。
約3枚で1枚の羽毛ふとんが寄付できます。
30.1.15 児童施設の架け橋さんのお話を伺ってきました。
☆ご協力お願いします☆
eco-sleepでは、使わなくなった羽毛ふとんの回収を行なっています


