昨日は大東市で、大きなタンスの解体回収をした。
30年前、クレーン車で吊り上げて部屋に入れたというそのタンス。
当時は“捨てる日”が来るなんて誰も想像していなかったそうだ。
長い年月、家族の暮らしを静かに見守ってきた家具に「30年間お疲れ様」と声をかけて解体した。
3階の部屋はこれからリニューアルされ、洋室として新しい時間を刻んでいく。
物にも命がある。役目を終えたものを見送るたびに、心が整う気がする。
夕方からは、学びの時間。
もう何度も同じトレーニングを受けているのだが、不思議と毎回新しい気づきがある。
学びというのは、一度で終わるものではない。
同じ内容でも、自分の立ち位置や経験が変われば、見える景色が違ってくる。
実践を伴わない学びは、ただの知識に過ぎない。
それをどう活かすか、行動に移してこそ意味がある。
「できていない」と気づくたびに落ち込むこともあるが、
それはまだ自分に伸びしろがあるということ。
学びを重ねるほど、謙虚になる。
そして、昨日より少しでも前に進もうとする気持ちが強くなる。
そう思えることが、何よりの成長だ。
今日も感謝と共に。


