ガラスフィルムで日射をカット

ガラス開口部から入る日射のうち、室温を上昇させる熱線を最大75%カット。 特に室内のコア部分より8~12℃も温度が高くなるペリメーターゾーンに有効です。 透視性を保ったまま採光量を低減できるので照度ムラを改善できます。 有害な紫外線は99%以上カット。人も家具調度類も安心です。 電磁波を低減する電磁シールド機能を発揮するフィルムもあります。

空調負荷を軽減して、省エネルギー効果。ISO 14001対応にも。

※断熱フィルム"アンバー35LE(LE35AMAR)"を貼ると断熱性能も向上するので、冷房負荷だけでなく暖房負荷も軽減できます。


自然光採光をコントロールして、照度ムラの改善。
自然光採光は照明経費を削減する良い方法ですが、自然光は強いので室内には大きな照度ムラができてしまいます。 自然光をコントロールするためにカーテンやブラインドで窓を覆ってしまっては、ガラスの透視性が損なわれます。 〈スコッチティント〉日照調整フィルムは、ガラスの透視性をいかしながら日差しを和らげ、まぶしさや照度ムラを改善します。
※可視光線透過率(%)の数値が小さいほど窓際のまぶしさが軽減されます。


透明感のあるカラーフィルムが、ガラスを美しく装います。
自然な色調を揃えた〈スコッチティント〉日照調整フィルムなら、ガラスの透明感を活かした上質な演出が可能です。


ガラスの透視性をコントロールして、室内を外から見えにくく。
ガラスの透視性によって開放感が生まれます。しかし、外から室内がよく見えてしまうと困る場合もあります。 〈スコッチティント〉日照調整フィルムは、室内から外が見通せて、屋外からは室内が見えにくくできます(日中)。 ですから、ガラスの開放感を味わいながら落ち着いた雰囲気を創りだせます。
※特に、ハーフミラータイプは外からの視野を遮り室内を見えにくくする効果が高い製品です。



紫外線を99%以上カット。
室内の調度類の褪色は、その大部分が紫外線によるものです。〈スコッチティント〉日照調整フィルムは、日射の紫外線を99%以上カットしますから、日射による褪色を抑制できます。また、人体に有害と言われるUV-A、UV-Bの波長も遮蔽します。
※特に、ハーフミラータイプは外からの視野を遮り室内を見えにくくする効果が高い製品です。


ガラスに密着したフィルムによって、ガラスが破損した場合に破片の飛散を抑制できます。
※確実な飛散防止対策用には「飛散防止フィルム」や、さらに強靱な「スーパーレイヤー」をお勧めします。

ガラスフィルムの耐久性は何年くらいですか?
耐久年数の目安は、垂直な透明ガラスに施工した場合で、
内貼り(屋内側)=10~15年
外貼り(屋外側)=5~7年
です。トップライト等の場合や色付きガラスへ施工した場合は若干短くなる傾向があります。
また、使用環境が過酷な場合には、寿命が短くなったり、外観や性能の劣化が生じることが あります(内貼…熱や湿気がこもりやすい環境や結露が発生する場所など /外貼…海岸に近い場所など)。
最長では、
内貼り(屋内側)=18年
外貼り(屋外側)=12年
という実績が当社にはあります。
(上記の耐久年数の目安は、過去の実績や促進劣化試験などによる実験値をもとに推定しています。また、製品によって耐久性に差がありますので、ここに挙げた年数はあくまでも目安とお考えください。)
オフィスや教室で窓際のまぶしさを和らげるには?
日照調整フィルムで室内に入る日射量を減らすことで、窓際のまぶしさはほぼ解消できます。 可視光線透過率が50%以上あれば、窓が暗くなった感じは受けません。また(ファサラ)の場合は 日射量を減らすとともに光を柔らかく散乱するので、障子越しの光のような効果が得られます。
断熱効果とは?
ガラスを通過する熱を遮蔽する効果です。夏期は外気の熱を室内に入れないように、冬季は室内の 熱を外に逃げにくくする効果を持ちます。シルバー18AR、シルバー35、アンバー35、アンバー35LE、 ライトニッケル50、透明断熱に断熱効果があり、特にアンバー35LEが優れた断熱性能を持っています。
日照調整フィルムを貼ると窓からの眺望がきかなくなるのでは?
日射熱は透しにくいのですが、ガラスの透明感は活かすので、眺望を損なうことはほとんどありません。 また、窓際の眩しさを軽減し、窓の近くと部屋奥の照度のアンバランスも解消されますから、部屋の光環境 を改善できます。
日照調整フィルムを貼ると冬はかえって寒くなってしまうのでは?
冬季の日射熱は低いので日照調整フィルムによってさえぎられる熱量も少なくなりますから、 夏期のような温度差は生じません。

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