【確認問題】

1.b
2.d
3.c
4.a
5.b
6.d

【復習問題】

1.貨幣供給の増加や減少

2.短期では失業率とインフレ率はトレードオフの関係であるが、長期では失業率とインフレ率は無関係

3.金融政策が及ばない意味で自然

   国によって労働市場政策が異なるから

4.食料品の価格の上昇によって短期的に失業率が低下する

5.政府が低インフレを確約する

【応用問題】

1.
a.

b.

c.

d.

2.
a.労働市場政策の変更

b.製品の原価を低下させるから

c.政府支出の増加によって総需要が増加し、インフレが進むことで失業率が低下

d.

3.
a.インフレ率は低下し、失業率は上昇する

b.

4.
a.

b.

c.

5.ジェームズ

   政府がインフレを低下させると確約すれば、急速に期待インフレの調整が行われ、インフレ抑制政策の費用が抑えられるから。

6.

7.
a.穏やかにする

   高インフレ条件での賃金から低インフレ賃金に短期間で変更できることによって、企業は雇用を維持しやすくなるから

b.深刻なものにする

   高インフレの仮定のもとで賃金といったものが決まるため、企業の負担が大きくなり景気が深刻になる。

c.穏やかになる

8.
a.

b.

c.