さて、今日は経済学とはそもそも何のためにあるのかということを考えていこうと思います。
経済学の目的とは簡単に言うと「マスコミや学者によって作られる俗説に騙されず、自分の目で経済現象を判断できるようになること」とのことです。
世の中には様々な俗説が出回っています。
最近でしたら原発です。原発に関して、多くの方が色々な意見をおっしゃられていますが、大切なことは信頼できる情報から自分なりの判断ができるようになることだと思っています。
経済学と原発が直接かかわっているかは今の僕には分からないですが、原発の例でみるように、自分の判断の軸となるのが経済学ということです。
僕自身は経済学とは「人を幸せにするための学問」なのではないかと思っています。
経済学が解決を目指す大きな問題は
①貧困
②不平等
③不況
です。これらの問題は様々なことが原因となって生じますが、その主たるものに経済問題があります。
これらの問題を経済の視点から解決しようとすることで、人々の生活をより良くする、それが経済学なのだと考えています。
きっと経済学を作った人は、そういった思いを持って研究していたのではないでしょうか。
僕自身も研究のための研究ではなく、常に現実の諸問題と向き合う中で経済学と付き合っていこうと思います。