参議院選挙が終わって早10日余りが過ぎました。
終わって1週間ぐらいは様々なメディアで選挙結果に関しての報道がなされていましたが
10日もたつと世間ではもう何事もなかったようにほとんどの人が気にしなくなっている。
そこでひとつ投票率を上げるための提案として
政治にはほとんど興味もないし詳しくもないけれど
単純に意見と感想を述べたいと思います。
単刀直入にまず結果から
投票に参加しなかった人に500円でも1000円でもいいから現金を徴収する。
たぶん大きな反発があると思います。
でもここでよく考えてほしいことがあります。
憲法によって国民主権がうたわれています。
それは国民一人一人に主権が与えられている。
つまり私たち一般人が唯一政治に直接参加できる権利が選挙権である。
投票率が悪い投票に行かない人が多いということは
それだけ多くの人が唯一の権利を放棄してしまっているということ
政治にはお金がかかる、当然のこととして選挙をするにもお金がかかる。
それはどこから出ているかといえば私たちの納めた税金からである。
権利を放棄してさらに自分たちが一生懸命働いて納めた税金を
どぶに捨ててしまっているのは自分たちであることすっかり忘れてしまっている。
街頭インタビューなどで
政治家なんて誰がなっても一緒でしょう
私たちが選挙に行っても政治はそんなに変わらないでしょう
そんな声がたくさん聞かれますが
そりゃあそうでしょう
単純に考えて投票率が50%少々つまり約半分の人が変わると思っていない。
さらにその中で支持する政党によって政治が変わるかもしれない可能性は約半分
単純計算で政治が変わる可能性は4分の1しかない
3対1の割合で綱引きをすれば誰がどう考えても政治が変わらない方向性にしかならない。
投票率が80%とか90%だったらどうだろうか
そうなれば可能性は40%ぐらいにはなると思う。
6対4の割合で綱引きをしたとき数字的には変わらない可能性が強いかもしれませんが
やる気のない6割とやる気のある4割で戦ったとき4割の可能性はもっと大きなものになる。
偉い先生たちが戦後の教育の問題だとか、魅力ある政治家がいないせいだとか言われていますが
難しことは専門家に任せて
最初に結論を出した
投票に参加しなかった人たちに
(権利を放棄し税金をどぶに捨てた人たちに)
責任を取ってもらうという意味でいくらかの現金を徴収する
これが単純明快な方法だと思います。
(猶予として投票率が80%とか90%なら徴収しない)
直接痛みを感じるか間接的にまわりまわって痛みを感じるかは一人一人の選択に任せ
たぶん直接感じる痛みには人は敏感に反応するのだから
そうすれば否が応でも政治に関心を持たなければならなくなる。
もしこの方法に不満があるならば、この方法に反対する政治家に選挙に出馬してもらい
その人に変えてもらうようにしてもらえばよい。
どうせ痛みを感じるなら一時的な痛みのほうがいい
後からジワジワと聞いてくるボディブローのような嫌な痛みよりはいい
どうせなら痛みを感じないむしろ喜びに変わるかもしれない可能性に賭けたほうがいい。