先日、とある民家のお片付け見積もりの為に現地確認に行ってまいりました。
かなり古くからある民家で、外観は数十年前にリフォームを行ってたのでそんなに古くは見えないのですが、中にお邪魔してみると古い民宿の様な作りで、古民家好きは私にとっては大興奮のお宅でした♪
置いてある家具なども古い物が多く、戦前から使っているラジオとか、明治か大正時代から使っている茶箪笥とか…面白そうなものが色々と出てきます!
こちらのお宅にお住まいの方は、施設へのご入居が決まったということで、ほとんど全て物が不要になったとのことなのですが、大切に使われてきた歴史ある物を単純に処分するのは忍びない気持ちになってしまいました…
こういう個人の歴史を目にすることができるというのは、普段の生活ではなかなか見ることのできない貴重な経験だと思っています。
こういった歴史を重ねてきた物たちを、これから先の時代に活かして いく方法はないのでしょうか?
新しい物が安く大量に手に入る世の中で、古い物はどんどん消えて行ってしまう…個人や、故人、ご遺族の方々の想いを大切にするのは【遺品整理】屋として当たり前なのですが、人の想いから外れてしまった物の歴史という事にも目を向ける必要があるのかもしれません。
まだ何をどうして始めたら良いか全く解りませんが、物心両立の満足をご提供できるようこれからも日々精進していきます!




