チームマイナス6%とは・・・。


京都議定書が発効された2005年に環境省がスタートした国民運動です。


国民一人ひとりが一丸となってCO2を削減6%に取り組もうと呼びかけるキャンペーンで、冷房設定28度でも快適に過ごせる夏の軽装を提案する「クールビズ」や、冬の暖房に頼りすぎないビジネススタイルを提案する「ウォームビズ」、家庭で出来るエコな取組「うちエコ!」、暮らしの中での削減を実践する「めざせ!1人1日1kgCO2削減」等さまざまな温暖化対策を展開。


今夏は「クールビズ+」として、冷房設定温度と軽装に加え、マイ箸の持参や自転車通勤など、さらにひとつ環境のためにできることをプラスしようと呼びかけています。


また、最近ではオフィスだけでなく、百貨店や映画館でも冷房設定を28度を実施しているところもあります。



G8とは日、米、英、伊、加、独、仏、露8カ国の首脳及びEUの委員長が参加する毎年開催される首脳会議のことです。


今月、北海道の洞爺湖で行われたG8サミットでは特に地球環境問題が大きく取り上げられました。


その環境論議の中でも、争点となったのが地球温暖化です。


温室効果ガスの削減に向けた枠組みづくりが、今回のサミットの焦点となり、結果として「2050年までに温室効果ガスを50%削減」が長期目標となりました。


50%削減に向けた具体策が提示されていないことに不安を覚えると共に、国レベルだけでなく、我々一個人の意識が変わらないと達成できない机上の目標になってしまうと思います。