1986年公開のフランス映画である汚れた血。
レオス・カラックス監督のアレックス3部作の中で
一番大好きだった作品が
フィルムをデジタルに起こし直して上映されるということで
名古屋にあるシネマヌイにて鑑賞しました。
当時はヒロインであるジュリエット・ビノシュの
美しさに目を奪われ、ドニ・ラヴァン演じる
アレックスの疾走シーンは鮮烈に記憶に残る
切れ味鋭い映画でした。
その映画を30年以上経った今再度鑑賞すると
当時とはまた違った印象がありました。
ジュリー・デルピーの美しさが神がかっている、、、、
何故当時は何とも思わなかったのでしょうか。
こんな健気ないい娘ほっといて
何してんだろうかアレックス、、
最後のジュリエット・ビノシュ演じるアンナの
疾走シーンはやっぱり達せられなかったそれぞれの感情、
アレックスの激情が乗り移ったような疾走シーン、、
このシーンに心動かされたなと
感慨深く鑑賞を終えました。
記念に購入したポスターと
お洒落な映画パンフレット 大事にします。

