部活もお盆休みに入り、
家に4姉妹がそろっています。



で、
姉妹で始まったのが
スマホを使ったムービー作成。
何やら、
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の
公式アプリがあって、
自分だけの「流儀」ムービーが作れちゃうらしい。
そのアプリにハマり、
構成から撮影まで、
4人で楽しそうに取り組んでいます。
・・・・今ドキやね。
何本か完成作品を見せてもらったけど、
スガさんの音楽もそのまんま、
タイトル画像もそのまんまで、
素人中学生でも本格的なムービーが作れちゃう
すぐれものでした。
■4姉妹作品1
「ひきこもりのプロフェッショナル」
↑完全にモデルは長女(高1)やね。。。
お菓子、ジュース、すべての生活用具が揃えられた
真っ暗な寝床で、スマホの光だけが輝き、、、
うすら笑いを浮かべながら
スマホ画面を見つめるひきこもり役の次女(中2)
。
キャッチコピーは
“理想の自分を探し続ける”
最後の「プロフェッショナルとは?」で、
もっともらしく、
:「えー、
ネットの中だけが
自分が自分らしくいられる場所なんですよね。」
等々、
ひきこもりの必要性について
淡々と語る次女。
で、
最後にもう一度キャッチコピー
“理想の自分を探し続ける”
が
どどーんと現れるという、
何とも言えない切ない(?)作品・・・・・。
■4姉妹作品2
「プロレゴラー」
レゴブロックのプロ、
「プロレゴラ―」という設定の長男(年中)
が、
レゴ作品を完成させるまでの苦悩を追いかけたムービー。
悩むポーズやら、
作っては「なんか違う」と壊す様子やら、
姉さんの指示通りに動く長男がこれまた切ない・・・。
キャッチコピーは
“心を形に”
・・・・・・。
最後の「プロフェッショナルとは?」では、
:「えー、
何ごとにもあきらめない姿勢が大切ですよね。」
と、
棒読みで言わされているという。。。
何はともあれ
楽しそうで何より。
ほどほどに
楽しんでほしいものです。
家に4姉妹がそろっています。




で、
姉妹で始まったのが
スマホを使ったムービー作成。

何やら、
NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の
公式アプリがあって、
自分だけの「流儀」ムービーが作れちゃうらしい。
そのアプリにハマり、
構成から撮影まで、
4人で楽しそうに取り組んでいます。
・・・・今ドキやね。

何本か完成作品を見せてもらったけど、
スガさんの音楽もそのまんま、
タイトル画像もそのまんまで、
素人中学生でも本格的なムービーが作れちゃう
すぐれものでした。

■4姉妹作品1
「ひきこもりのプロフェッショナル」
↑完全にモデルは長女(高1)やね。。。

お菓子、ジュース、すべての生活用具が揃えられた
真っ暗な寝床で、スマホの光だけが輝き、、、
うすら笑いを浮かべながら
スマホ画面を見つめるひきこもり役の次女(中2)

キャッチコピーは
“理想の自分を探し続ける”
最後の「プロフェッショナルとは?」で、
もっともらしく、

ネットの中だけが
自分が自分らしくいられる場所なんですよね。」
等々、
ひきこもりの必要性について
淡々と語る次女。
で、
最後にもう一度キャッチコピー
“理想の自分を探し続ける”
が
どどーんと現れるという、
何とも言えない切ない(?)作品・・・・・。

■4姉妹作品2
「プロレゴラー」
レゴブロックのプロ、
「プロレゴラ―」という設定の長男(年中)

レゴ作品を完成させるまでの苦悩を追いかけたムービー。
悩むポーズやら、
作っては「なんか違う」と壊す様子やら、
姉さんの指示通りに動く長男がこれまた切ない・・・。

キャッチコピーは
“心を形に”
・・・・・・。

最後の「プロフェッショナルとは?」では、

何ごとにもあきらめない姿勢が大切ですよね。」
と、
棒読みで言わされているという。。。
何はともあれ
楽しそうで何より。
ほどほどに
楽しんでほしいものです。