遅ればせながら
一家でインフルエンザの予防接種へ行ってきました。注射



予防接種に行くに当たり、
心配の種は。。。


例の女(小3)。。。
前回の逃亡騒ぎはコチラ




「行きたくない」とぐずる3女に、
母さん、とりあえず



aya「予防接種を受けない
 冬の間、家には入れないょ。

受けないのなら、
冬の住処を探しておいで。」



と、先制ジャブ。パンダパンチ




何とか小児科まで連れて行ったものの、
診察室に呼ばれ、事前の打ち合わせ通り
姉さん達から順番に打ち始めたところで号泣。パンダakn



パンダ「やっぱ、やめるぅーー。」



・・・・・ふぅ。。。犬?



診察室から逃亡を図る女をとっ捕まえ、
とれたてのマグロ並みにピッチピチ跳ねまくりながら




パンダ「押さえんでーー。」



先生のデスクを蹴って泣き叫ぶ
3女。



母さん、夫、小児科の老先生じいさんの3人で押さえ、
その隙に看護師さんが
若干蹴られながら無事接種。注射。





もう、
事件でした。。。はあふん







終わってしまえば
当の本人、
涼しい顔で



ayaふう~:「そんなに痛くなかった。」




・・・・・は?aya
おい 


なんじゃそれ。






家族でトータル¥18,000は、
3女の事件の迷惑料だと思えば安いもんだ。




何はともあれ
無事接種できて
良かった良かった





それにしても
小3ともなれば、
普通羞恥心が勝って
我慢して打たれるものじゃなかろうか?


一体
3女は何歳になるまで

本能の赴くままに泣き叫ぶのだろう。。。。sao☆akn



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